お金・投資

【高配当】「オリックス(8591) 」は魅力的な高配当の銘柄

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

今回は、高配当銘柄として人気の、オリックスの財務状況をチェックしていきたいと思います。

オリックスは「リースや不動産をメイン」として、その他にも金融業など10つのセグメントで事業を行っています。

プラズマコイ

「オリックス(証券コード 8591)」は、配当金を出し続けられる企業なのか!?要チェックや!

YouTubeの動画(リベラルアーツ大学)で紹介されていた方法で企業の財務分析をしていきます。

チェックの目的は「今後も安定して配当金を出すことができるか?」になりますので、目的が違えばこれら指標の解釈も変わってきますね。

チェックは「IR BANK」で行う

今回紹介されている方法は、IR BANKの「決算まとめ」から確認ができます。
今回は「8591 オリックス」の財務を見ていきます(^^)

※ページの下の方に「決算まとめ」のリンクがあります。

売上高(上昇トレンドであるか?)

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ほぼ横ばいか、若干下降気味です。

配当金をいままで通り出し続けるためには、
売上が少なくとも維持」できている事が1つの目安となります。

そういう意味では、安定的に業績を積み上げていっていますね。

営業利益率(10%以上は欲しい)

売上から経費を引いたのが「営業利益率」です。
つまり「営業利益率が高いと儲かりやすい」事業と言えます。

2020年3月の決算では、少し下がっていますが
「営業利益率が約10%を超えているので合格点」かと思います。

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安定的に営業利益率は10%を超えていますね

EPS(一株当たり当期純利益)

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この数年は増加傾向でGood!

1株あたりの利益であるEPS。
「当期純利益÷発行済の株の総数」で計算します。

要は「EPSが高いほうが稼ぐ力が高い企業」ってことですね。

直近では少し下がっていますが、この5年くらいで100くらい上がっていて、稼ぐ力が高まっている事がわかります。

配当金(高いほど良い)

配当金は「株を持っていると貰えるお金」ですね。
ここ数年は1株あたりの配当金が増加傾向ですね!

10年間減配がないというところも、株主還元の意思が見られます。

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コロナの影響で76円で一旦ストップ

株主優待制度があるのも嬉しい

オリックスでは100株を持っているだけで、配当金の他に、カタログギフトももらえます。

そうすると「優待利回り」も計算にいれて「配当金+優待の利回り」で考えるととってもお得な株であると言えますね。

配当性向:配当金÷EPS

稼いだ利益のうち、何割くらい配当金に使っている?」という指標が配当性向です。

はかせ

配当性向:儲けたお金を株主に還元する割合じゃな。

日本企業の目安は一説では30%くらいと言われています。
オリックスは直近決算ですと配当性向は「約30%」

コロナの影響で今季の見通しは50%ですが「配当性向が30%〜50%くらいなら減配の心配は低そう」です。

業績があがってこれば増配も期待できます。

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儲けたお金を株主に還元しようという意思が見て取れます。

自己資本比率:基本的には高いほど良いがオリックスは低めでも大丈夫

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他人のお金を使って、金利で儲ける金融業などもあり
自己資本比率は低くなりがち

自己資本比率(株主資本比率)は、
要するに借金をしていないか?を見る指標です。

オリックスの場合、例えば金融ビジネスなどは、僕たち一般人など「他人のお金」を使ってそのお金を貸し出すビジネスなので、自己資本比率は低くなりますね。

フリー・キャッシュフロー

フリーキャッシュ・フローは簡単に言うと「今年、現金がいくらプラスになったか?」の数字です。

私達の家計と同じで「収入 – 支出」がプラスならどんどん現金が積み重なっていきます。

オリックスの場合は、直近ではマイナスが続いています。

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現金がどんどん流出している!?大丈夫なんでしょうか?

理由を深堀りしていきましょう。

営業活動によるキャッシュフロー

本業でいくら儲かっているかという「営業活動によるキャッシュフロー」
これは「過去最高の利益」を出しています。

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めちゃめちゃ稼いでるやん!

ということは何でお金を使っているのでしょうか?

投資活動によるキャッシュフロー

オリックスはここ数年で「投資活動」にとてもお金を使っています。
短期的には現金がたまらないですが「投資により業績を成長させていこう」という意思表示ですね。

株主に配当金を支払いならがら、これだけ成長意欲もあると株主としては、好感が持てます。

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この投資が未来に活きる事を期待しましょう!

【まとめ】三菱UFJ銀行は超安定的な銀行

三菱UFJ銀行の財務分析のまとめです。

  • 売上・・・若干加工気味だが安定的に稼げている
  • 営業利益率・・・10%を超えてと高い水準
  • EPS(一株当たり当期純利益)・・・増加傾向!
  • 配当金・・・増加傾向!
  • 配当性向・・・30〜50%と上がってきている
  • 自己資本比率・・・低いが、事業的に考えて、問題なし
  • フリー・キャッシュフロー・・・マイナス。投資に使っている

リース事業や不動産など、景気敏感株の側面もありますが10のセグメントで事業を行うことにより「業績を安定させています」

そのため株価の上昇も狙いつつ「高配当の銘柄」としても魅力的な企業ですね

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