映画

「ティファニーで朝食を」を鑑賞

こんにちは、プラズマコイです(^^)

今回は「ティファニーで朝食を」を見ましたのでそのレビューをしていきたいと思います。
1961年発表の作品でその次代背景も垣間見える所がなんとも言えませんね。

映画のあらすじ

華やかな世界に憧れるホリー・ゴライトリーは、収監中のマフィア、サリー・トマトと面会し、彼の話す「天気予報」をある弁護士に伝えることで多額の報酬を受け取り生計を立てていた。アパルトマンには彼女の取り巻きの男達が訪れては騒動になっている。同じアパルトマンに自称作家のポール・バージャクが引っ越してくる。ポールが最後に出版したのは何年も前で、今は裕福なマダム「2E」の愛人をしていた。

ホリーはポールに兄フレッドの姿を重ね、また無邪気で奔放なホリーにポールは魅かれていく。しかし、ある日アパルトマンの前に佇む男がおり、2Eの夫が雇った探偵ではないかと疑うポールが男に近づくと、彼はテキサスの獣医で姓をゴライトリーと言った。彼はホリーの夫であり、ポールは彼女の本名はルラメイで、不幸な生い立ちから14歳で結婚したことを知る。ホリーはポールに付き添って夫に別離を告げ、ポールとの親交を深める。ポールも2Eに関係を終わらせようと話し、引き止められるが断り別れを告げる。

ポールはホリーと共に訪れたティファニーでお菓子のおまけの指輪に刻印をしてもらうが、その後彼女は図書館で熱心に南米のことを勉強していた。なんとブラジルの大富豪ホセとの結婚が決まったと言い、喧嘩別れに終わる。その際、ポールはホリーに自分も他の男と一緒ならと化粧室へ行く際のチップを渡し去って行ってしまう。数か月後、ポールがホリーの家に招かれると、リオデジャネイロ行きを明日に控え、彼女はすっかり家庭的になろうとしていた。一方、ポールも作家として生計を立てられるようになっていた。ホリーが料理に失敗し、二人は外食に行くが、帰宅すると警官が待ち構えていた。

サリー・トマトの麻薬密売に加担したとして、ホリーは拘留され、さらに大々的に報道されてしまう。翌日、ポールの迎えで保釈され、猫と共にホテルへ身を隠すように告げられる。ホセからの家名に傷がつくいう理由で結婚は破談にするとの手紙をポールが読み上げる。しかし彼女は予定通りリオに行くと言って聞かず、私はこの猫と一緒で名前がない、とタクシーを停め外に逃がしてしまう。ポールはもう必要なくなったとティファニーで刻印をしてもらった指輪をホリーに投げつけ、彼女を残してタクシーから降りる。ホリーは指輪を指に嵌めるか否か涙ながらに逡巡し、タクシーを降りてポールを追う。雨の中で猫が見つかりポールとも再会し熱い抱擁を交わすのだった。

wikipediaより

なんと言ってもオードリー・ヘップバーンの妖精的な美貌

今作は、言わずもがなオードリー・ヘップバーンの代表作で、何度も見られる映画です!

どのシーンでも美しく、奔放な彼女は、どのシーンから見ても気持ちよく見ることができますね。

冒頭のオードリーがエメラルドグリーンのアイマスクを額にかけながら、隣人のポールを玄関で出迎えるシーンはオードリーの美貌がチャーミング過ぎて、オードリーの可愛さを堪能する意味ではこの映画の最初にて最高のシーンだと思います。

※実際、前後に比べてこのシーンだけ画面の光量があがってて、幻想的な妖精のお姫様のような雰囲気を出すように編集されていますね。

その他も、自由奔放で破天荒な行動、から楽しませてくれます。

ポール(俳優:ジョージ・ペパード)の成長物語

ポールは作家ではあり、身なりも常にクラシカルで、優秀なビジネスマンという印象がありますが、
実は若いイケメンのヒモです。

それがホリー(オードリー)と出会う事により、刑務所のサリーにヒントをもらったから?彼女をテーマに小説を書き始めた事により少しずつ自立していくという成長物語にもなっています。

写真家の日本人がアクセント

物語の重要なコメディ要素、アクセントになっているのが、日本人写真家のユニオシですね。

外国人が見た日本人のイメージっぽいなという”THE JAPANESE”を堪能させていただきました(笑)

単なるメロドラマではなく、こういったコテコテの脇役が映画のスパイスとなっていると思います。

ストーリーが最高にロマンチック

画面を見ると、美男美女のカップルのロマンチックラブストーリーですが、
キャラ設定も規格外です!

ホリー(オードリー)は作品中で「本当の詐欺師」と言われているように、全く悪気がなくその悪魔的に魅力な美貌と性格で、男をだめにする女の代表とも言えるタイプですし、

相手のポール(ジョージ)も前述した通りヒモなので、

俳優をみずに例えば小説が初見の場合などは、美男美女はいいよな!働かなくて!となるようなストーリーです。

だからこそ、そういった夢物語だからこそロマンチックで美男美女が演じることによりハマるという部分もありますが、

それも世界最高の美貌を持つオードリーだったからこそハマり、楽しく見せられるような作品に仕上がったといえるでしょう。

カラーでオードリーを見られる数少ない映画

ローマの休日から数年が経ち、大人(31歳)になったオードリーをカラーで堪能できるという意味でも最高の1本ですね。

イメージ画像内のパッケージ画像はamazon.comより

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