こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)
主に独身男性が幸せに過ごす方法を書いています。
今回は服です!独身男子はユニクロで、無難におしゃれで過ごしましょう。
服はユニクロが最強です。
基本はユニクロで買うのです。
- 独身男性の普段着はユニクロが最適
- 機能にこだわりがある服(スポーツウェア)は、スポーツショップで買う
- この夏のおすすめのユニクロで作るワードローブ
ビジネス的にユニクロがなぜ最強なのも最後に解説します。
【近い、安い、高品質】普段着はユニクロが最強
ユニクロのコンセプトは「ライフウェア」
生活に必要なビジネスシャツ、カジュアルウェアは、基本的にはユニクロで十分だと思っています。
普段着としてにユニクロは必要な条件を全て揃えています。
- 近くに店舗があって、そのお店にも入りやすい
- 商品のデザインもベーシックながら適度にトレンドを押さえている
- 品質も抜群。
- 価格が安い
普段着としては年代を選ばない
最強のブランドですね。
機能にこだわりがある部分はユニクロ以外もOK
僕の場合、スポーツウェアには「多少のこだわりがあります」それはランニングパンツです。
ランニング時に、スマートフォンがズレると結構なストレスなのです^^;
ユニクロもスポーツ対応のウェアを発売していますが、
運動時は細かいポケットの位置などで、スポーツ用のブランドが優れていると思います。
僕の場合、ランニング用のウェアはTigora(ティゴラ)というブランドのを買うことが多いです。
ティゴラはスポーツデポだけで売っているブランドで品質、デザイン的に、ユニクロよりお気に入りなので、スポーツウェアはスポーツデポでも買います。
具体的に用途別で使い分け
例えばこの記事を書いている2020年夏だとこんな使い分けをしていいます。
※画像は公式サイトより取得しています。
外出用カジュアルウェア(出社時もこれ)
トップスは外出時はこの「エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)」を色違いで、4枚買って着回しています。
トップスは、襟付きの気分の時(というか紫が着たい時)は「ドライカノコポロシャツ(半袖)」
パンツは、夏のカジュアルは「チノショートパンツ」
今季のは買ってないですが、お尻のポケットが左右ともについているので、夏の外出時はこれ。
パンツで、出社時はロングパンツが良いので「EZYウルトラストレッチカラージーンズ(スキニーフィット・丈標準76~79cm)」
これも動きやすくて、そこそこ涼しいので、夏の出社時はこれを履いています。
ランニング、ジョギング時のウェア
ランニング時のトップスはこれです。ユニクロ「エアリズムコットンクルーネックT(半袖)」
これは、1枚で着てもチクチクしないので、15分〜30分といったジョギングレベルには最適です。
(マラソンレベルなら、もっと軽くて汗を逃してくれる、ランニングウェアが良いと思います)
パンツはこれです。「TIGORA ULTIMATE ストレッチショーツ メンズ クロスハーフパンツ」
これは左のファスナー付きポケットが「携帯を入れるのに優秀」です。
ユニクロのだとポケットが深すぎて携帯がズレるんですよね。
ものは同じでイエニスタとのコラボのデザインものも。
ゴルフウェア
トップスはこれです。ティゴラの「TIGORA AIR TECH CLOTHES ストレッチポロシャツ」
サラサラ素材で汗を書いてもバッチリ、ゴルフウェアなので流石に襟は欲しい所ということでユニクロではなく「軽くて涼しい」ティゴラのこの高機能ポロシャツを愛用しています。
ちなみに、ゴルフ用のデザインのだとちょっと高い^^;
パンツはこれです。ユニクロの「ウルトラストレッチアクティブショートパンツ」
ゴルフ用パンツとしてはポケットなど機能はない(ベルトループもない)ので場合によりますが「安くて涼しいです」
ゴルフも友達とカジュアルで行くことしかないのでこれで十分です。
【ビジネス目線】なぜユニクロは最強なのか?
最後に蛇足ですが、ビジネス視点でユニクロが最強な理由を解説します。
ユニクロ最強な理由は、老若男女の多くの人に以下のサービスを提供しているからです。
価値の3大要素を完璧に押さえているんですね。
- 早い(店舗が近い)
- 安い(価格が安い)
- 美味い(品質が良い)
この3つの要素は、牛丼の吉野家で有名ですが、
商売ではこの3つの総合価値が満たされている順に売れます。
優先順位も早い、安い、美味いですね。詳しく解説していきます。
【最重要】実店舗が近い
今は、オンラインストアもありますが、やっぱりリアル店舗は強いです。
服は基本的にリピートをしないので「実店舗で触って、試着する」という体験は簡単にはオンラインストアでは代替できません。
逆に言うと、家の横に店があれば、他が多少劣っていても買ってしまいます。
価格が安い
今の日本で、お金が有り余るほどある人は少ないです。
皆さんもお金はもっと欲しいのではないでしょうか?
そうなると「この服はこの値段までは出せる」といった相場が個人ごとにあるのです。
もっと言うと「この服がこの値段だったらお得」といったコスパ感覚もあるのです。
近年の衣料品は、そもそもの品質も高く、消費者心理からも(安いからダメになってもOK)と思いやすいので「安さは正義」となり易いです。
品質が良い
ユニクロは、大量生産で、ロングターム(数年)で売るビジネスモデルなので、価格が安く、それでいて品質が抜群に良いです。
着心地が良いのもそうですが、
少しデザイン感度の高いユーザー向けにも、1000円の価格アップで対応しています(UNIQLO Uなど)
これによって、よりターゲットを広くすることに成功していますね。
まとめ「服はユニクロを買う。こだわり部分のみ専用ブランドを買う。」
今回のまとめです。
- ユニクロは「近い、安い、高品質」の三拍子が揃っているブランド
- こだわりがあるカテゴリの服は専用ブランドを買う
- ビジネスモデルから見てもユニクロは最強
関連コンテンツです。
お金の節約も大切ですが、自分の時間も大切にしましょう。
最近はワークマンも勢いがありますね。
多くのブランドは、対象の年代が狭いので、
いい年だし、もうこのブランドはムリかな。。となりますが
全年齢、全年代を対象としているユニクロにはその心配がありません。