こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)
主に独身男性が幸せに過ごす方法を書いています。
今回は会社員におすすめの起床時間、就寝時間は7時と23時な理由を解説していきたいと思います。
毎日のルーティンは
セブンイレブンの生活♪
多くの人は”普通”のルーティンが合います。
僕は7時に起きる生活をしています。
人間には朝型、夜型があるという研究がありますが、
会社員にそんな選択肢はありません。
結論:多くの会社員は7時に起きて、23時に寝るのが最適です。
※ご自身の環境に合わせてで時間の前後は調整してくださいませ(^^)
【1日のルーティン】基本の起床、就寝時間は7時と23時
- 6時45分くらいに目覚ましをかける
- 7時〜7時30に起きる
- 8時にカフェで朝活
- 10時から仕事(テレワークが最近は多いですね)
- お昼休みにランニング(テレワークの場合)
- 19時〜20時に仕事が終わる
- 21時〜22時までにお風呂、ご飯を食べる
- ダラダラして23時くらいに寝る
僕は基本的には6時45分くらいに目覚ましをかけて、7時〜7時30に起きて、8時にカフェで朝食を取りながら、朝活をしています。
- 【7時に起きる】朝に2〜3時間、自分の時間が持てる
- 【日中】10時〜19時くらいで仕事をする。延長は基本なし。
- 【23時に寝る】、6〜8時間の睡眠時間を取れる
朝のカフェの時間が最も幸せです。
在宅ワーク(テレワーク)の今になり、このスタイルが実現できました(^^)
朝に2〜3時間、自分の時間が持てる
僕の体験談として、6時より前に起きるのはできませんでした(笑)
メンタリストDaigoさんの動画を見ても、7時より前に起きるのはおすすめしないと解説されており、科学的にも超早起きはNGというのが結論です。
冒頭に書いた一日のルーティンを見ると、
驚く程自由になる時間がないことに気が付きます。
自分の時間を持てる用になることが一番のメリットです。
【仕事は8時間】仕事中に最高の生産性を提供できる
基本的には残業はしない。
自分が会社に売っている時間は8時間だけです。
早寝早起きで実現出来ることに、労働時間の8時間で沢山働けるようにすることです。
大企業勤めで感じるのは、
会社員とは「会社や上司の言われた事をやるのが仕事」です。
労働基準法を見ても、原則として我々は会社に8時間の時間を売っているわけです。
「その8時間で、沢山の仕事をアウトプットするから価値や評価になる」のです。
そのため、会社員が仕事をするために重要な準備があります。
この8時間に働ける用にコンディションを持ってくる事です。
毎日同じ時間に起床、就寝することが重要になってきます。
つまり、やりたくない事を強制されるのは8時間までって決まってるんです。
その時間に最高の生産性を提供するのが社員の仕事ってことです。
更に、仕事以外の活動を充実させる事により、
社会的に活躍できる人材になり、長期に渡って会社にも貢献出来るようになるのです。
会社から言われた事だけをやっていると、
40歳、50歳でオワコン化してしまうのが現実じゃな。
6〜8時間の睡眠時間を取れる
適切な睡眠時間は諸説ありますが、多くの人には6時間〜8時間の睡眠が良さそうです。
僕も最低6時間は寝ないと、明らかに脳の気だるさを感じます。
日本の平均睡眠時間も概ねこの6時間〜8時間ですし、この解説は不要ですね。
早寝早起きで十分な睡眠時間がとれる。
【まとめ】7時に起きるて、23時に寝るのがおすすめな3つの理由
会社員は7時起床、23時就寝により、
3つの時間を手に入れる事ができる。
- 朝に2〜3時間、自分の時間が持てる
- 仕事の時間に最高の生産性を提供できる
- 6〜8時間の睡眠時間を取れる
7時に起床、23時に就寝を試して、自分に最適な生活習慣を
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朝の時間では、読書がおすすめです。YouTubeは家やスキマ時間でいけますね。
朝の時間は、毎日カフェに来てこのブログを書いています^^;