お金・投資

【株と現金の比率】個人投資家がキャッシュポジションを高めるタイミングは?目安や比率、計算方法も合わせて解説!

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)
今回は個人投資のキャッシュポジションはどのくらいが適正化?という事について書いて行きたいと思います。

今は様々な金融商品が人気になってきて、投資熱が高まってきていると感じます。
ついつい株をたくさん買ってしまって、手元現金が10万〜50万円になってしまったりしてないでしょうか?

投資に夢中になっていると「あの株も欲しい、これも欲しい」と、
ついつい現金比率(キャッシュポジション)は低くなってしまいがちです。

キャッシュポジションとは?言葉の意味を解説

プラズマコイ

いつでも出動可能なお金の事です!

キャッシュポジション・・・今すぐ投資に使えるお金

個人投資家にとってのキャッシュポジションとは「今すぐ投資に使える現金」のことです。
※現金以外にもビットコインなどの「お金」もありますが、ほとんどの場合は現金を指します。

基本的には、株を買うには「お金」が必要です。
そのため「今後、株を買うためのお金」をどのくらい持っておくか?

キャッシュポジション・・・今後、株を買うためのお金

逆に、株を買うために待機しているお金以外は、
キャッシュポジションには含まないということも覚えておきましょう。

これらは「キャッシュポジション」の計算には入れない

  1. 使い道が決まっているお金(養育費、結婚資金など)
  2. 投資用に使えないお金(生活費)

キャッシュポジションの計算方法は?

プラズマコイ

30%を基本にして、自分の「リスク許容度」によって決める

キャッシュ(現金)ポジションは30%をベースに考えよう

様々な、お金に関する本を読んた結果、プラズマコイの結論としては
キャッシュポジション(現金比率)は30%を基本とするべきだと思います。

そして、ここからが重要です。
キャッシュポジションは「自分のリスク許容度によって調整する」というのがポイントになってきます。

よく使われる目安として有名なのは、自分の年齢をもとに計算する方式です。

よく言われるキャッシュポジションの目安は「あなたの年齢」

  1. あなたが20歳なら、キャッシュポジションは20%
  2. あなたが40歳なら、キャッシュポジションは40%
  3. あなたが70歳なら、キャッシュポジションは70%

年齢をもとにキャッシュポジションを決める理由としては
あなたのリスク許容度と密接に関わってきます。

個人投資家のキャッシュポジション目安は「リスク許容度」によって決まる

プラズマコイ

自分のリスク許容度を知ろう

リスク許容度は「あなたの性格+収入状況」によって決まります。

若いほど、リスク許容度が高いのは「今後の稼ぐ力」が高いから

一般的には、年齢が若いほどリスク許容度が高いと言えます。

理由を解説しますね。

例えば、20歳なら、運用する金額も少ないでしょうし、
今後もバリバリ働けるため、投資用のお金を追加投入できます。

つまり「20歳は投資でお金を失ってもすぐ取り戻せます」
そのためリスク許容度が高いと言えます。

年齢が高くても「収入が多ければ」リスク許容度は高い

一般的には「年齢が高いとリスク許容度は低い」と言えます。
定年後の「年金の受給額=生活費」となっている場合が代表例ですね。

老後で収入がない状態で、株価が大暴落して資産が半分になったら、
心が穏やかではいられないでしょう。

でも、老後でも収入が多ければどうでしょうか?

年齢が高くても、収入が多ければ「リスク許容度」は高い

  1. 不動産、株の配当金などで年間100万円以上の収入がある
  2. 定年後も働いており、経済的に余裕がある
  3. 毎月の支出が低く、追加投資に回せるお金がある

キャッシュポジションを高めるのはどんな時?

プラズマコイ

割高で株が変えない時。

個人投資家の場合は「会社員+投資家」の兼業投資家の場合が多いかと思います。

そのため、今回は時間があまりない兼業投資家を対象として、
どんなときにキャッシュポジションを高めるべきなのかを解説します。

個人投資家がキャッシュポジションを高める時は「投資対象が割高な時」

兼業投資家の場合、主に投資する対象は「株式」かと思います。
そのため、極端に言ってしまうと「株が高い時はキャッシュポジション」を高めるべきと言えます。

米国の「S&P500」指数への、インデックス投資など、
タイミングを図らなくて良い投資の場合は、気にする必要がありませんが、
株価が下がった時を狙う、個別株へ投資する場合などは、タイミングを図る必要があります。

個人投資家がキャッシュポジションを高める理由は「暴落時に買うため」

つまり、キャッシュポジションを高める理由は、
暴落時など、割安に株価が放置されている時に一気に買い向かうため。

暴落時は保有している株が一気に含み損になります。
暴落時でも、現金の資産価値は短期的には変わりません。

そのため、投資で資産を増やすためには、
いつ暴落が来ても、株を買える用に、常に一定額の「投資額の現金」を保有することが大切となるのです。

キャッシュポジションを適正に保つには?

プラズマコイ

おすすめなのは「マネーフォワードME」を活用すること

現金の総額が表示される

個人的におすすめなのは「マネーフォワードME」を使って把握することです。

マネーフォワードに銀行口座、証券口座を連携しておくと、
現金の割合が大まかに把握できます。

つまり「投資に回せるお金」を常に把握する事ができるようになります。

現金の比率が下がってきたら危険信号。
投資をストップしたりして調整をしましょう。

マネーフォワードについても別の記事で詳しく解説しています。

【お金が貯まる】マネーフォワードMEで家計を管理 こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^) 今回は「マネーフォワードME」という便利アプリの紹介をします。 ...

【まとめ】キャッシュポジションは「暴落時に買うために」ためておく

プラズマコイ

今暴落したら、どのくらい買いたいか?

最後にまとめです。

キャッシュポジションを高める方法

  1. 個人投資家がキャッシュポジションを高めるタイミングは、投資対象が割高になったとき。
  2. キャッシュポジションの目安は30%をベースに、リスク許容度によって変える。
  3. 最後は、今が暴落したらどのくらいの金額を買いたいか?を考えて決める。

キャッシュポジションは資産の何%というので決めるのがセオリーですが、
どうも実感がわかないと言う人は、自分の現金保有額を見て考える事をおすすめします。

キャッシュポジションが100万円であれば、
今すぐに暴落が来て、株を買って、それが2倍になれば200万円です。

そうやって具体的な成功イメージを持って決めるのが個人的には好きです。

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