読書

【要約】強者の流儀 – 朝倉未来

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

今回は総合格闘家でYouTuberの朝倉未来(あさくら みくる)さんの著書「強者の流儀」で現代のビジネスマンに特に役立ちそうな部分の要約、レビュー、感想を書いていきます。

全体の構成としては以下の5章立てになっています。

  1. 強者の流儀
  2. 強者の準備
  3. 強者のメンタル
  4. 強者のYouTube
  5. 強者の人間関係

それでは要点を抜粋していきます。

強者の流儀

そもそも強さとは何なのでしょうか?

強さとは「自分を客観視する」という事です。

自分を客観視できれば、自分の強みや弱みを的確に把握できます。

強い人は自分を客観視できますし、むしろ強くなるために、自分を客観視する必要があります。

強い人には余裕があります。

「余裕」は強さを感じさせる要素なので重要です。

余裕があるというのはどういう事かというと
日常的なところでは、あまり怒らない、動じないということだと思います。

そういう意味でいうと、生活の中で「人を許せる事も強さ」ですね。

プラズマコイ

「弱い犬ほどよく吠える」って言いますよね

間違った情報で人を傷つけるのは恥ずかしい

不確実な情報を元にして人を傷つけるのは、恥ずかしい事、
短絡的な考えで人を傷つけるのはとても恥ずかしい事です。

本書の文脈的にはおそらくTwitterでの炎上の事を書かれているように感じますね。

プラズマコイ

人の失敗を攻める人は弱い人ってことですね

第一章のメッセージ

自分を客観視できれば強くなれる。
強ければ人を許せる。
アンチ活動をしてしまう弱さを今すぐ捨てよう。

強者の準備

睡眠のとり方

睡眠は極めて重要です。

人生の調子が悪いことの原因には、睡眠不足のせいでコンディションが乱れない事が挙げられます。

睡眠不足だとイライラしてしまいますね。

良質な睡眠を取るコツは「食事は寝る2,3時間前までに終わり、残り1時間になったら絶対に食べないようにすること」です。

睡眠時間は平均8時間で、起床時間は毎回固定する(というかされる)そういう習慣にすることです。

量より質を重視する

練習で必要なのは量ではなく質です。そして継続です。

継続するために、一つのことに100%依存をしないことです。
格闘技だけだといつかそれが嫌になってしまうからです。

YouTuberの活動も他の事を継続するための活力になっているんですね。

そして、無駄なことをしない事が大切です。無駄な事をしないことが勝利の秘訣とも言えます。

プラズマコイ

ビジネスでも、1つの仕事の長時間労働はデメリットが多いですね。

集中力の発揮の仕方

集中力を発揮するためには「やるべき事が明確で、なぜやっているかを強く意識する」ことが大切です。

なぜやっているかを常に意識して確認し続けることにより、
高い集中力を持ちながら、楽しく継続して実行し続けられるんですね。

プラズマコイ

「選択と集中」や「結果にコミットする」とも言いますね

第二章のメッセージ

僕の二時間の練習は、だらだらと行われる四時間の練習を遥かに凌駕する。
そして、練習をひけらかすことには何の意味もない。

強者のメンタル

“心が折れる”前に休息を取る

もう一度立ち上げるために、休息をとる事が大切。

真面目に考えすぎて、うつ病になったりしては元も子もありません。
なかなか成果がでず心が折れそうな時は休息を取ることが大切です。

プラズマコイ

モチベーションが下がっているときに無理して頑張っても生産性が悪いですよね。

目標達成の敵「意思の弱さ」を仕組みで克服

自分の最大の敵は「自分自身の意思の弱さです」

世の中はどんどん変わっていくし、1日のうちで考えも秒単位で変わってしまいます。

そこで、本当にやりたいことは「公言する」と後に引けなくなります。
公言するとプライドにかけて達成する推進力になります。

プラズマコイ

僕の場合は、ルーティンを決めてます。
例えば、毎日朝カフェに行って本を読んだり、ブログを書いたりしています。

不安は努力で乗り越える

不安は努力が足りないから。

人間は心に隙間ができると「不安」が入ってきます。
プレゼンの前に、練習量が不十分だと上手くできるか不安になりますね。

自分が納得できる位に努力をしていれば「開き直れる」

開き直った状態のほうがいいパフォーマンスが出るので、そういう意味でも努力は重要ですね。

本気にやっているから、開き直れる

後悔しないように本気で生きましょう。

人はいつか死んでしまう生き物です。

だからこそ、いつ死んでも良いと思えるように本気でやりたいことを頑張って、それくらい頑張った結果であれば、開き直って受け入れる事ができます。

開き直ると、生きていると感じることができます、同時に死も実感できますね。

第三章のメッセージ

本当に死んでもいいと思っているから、心の底から開き直れる。
けれど、生き残るためにリングに上っている

強者のYouTube

「YouTuberが格闘家」である事が大切

YouTubeの攻略法は以下になります。

  • ○:YouTuberが格闘をやっている
  • X:格闘家がYouTubeをやっている

そのためには、まずYouTuberとして優れた戦略が必要です。

成功したYouTuber、成功してないYouTuberを研究

チャンネル登録者数の多いYouTube、少ないYouTubeを分析して、
再生数が伸びてないYouTubeは何が問題かを比較する。

そこから自分の強みや個性を活かして、どうやったら勝てるかを考えて、実行する。

どんなビジネスでも戦略が大切です。

プラズマコイ

YouTubeの攻略法に、まず「郷に入っては郷に従えがあります」

元々の企業のカラーなんて捨てて、YouTubeっぽいコンテンツであることが重要です。

感情を動かす

どんなコンテンツでもそうですし、商売の基本ですが、
「感情を動かす」ことが大切です。

人は最終的に感情で行動するからです

プラズマコイ

感情を動かす。それが全て。

感情を動かす方法は大きく以下の方法ですね。

  • イケメン、美人、声が好きと言った五感に訴えるもの
  • 好きな有名人がやっている
  • コンテンツの内容が面白い、共感できる
  • コンテンツの内容が勉強になる、役に立つ

第四章のメッセージ

企画をやるときに重要なのは、視聴者の意表を突くということ。ただ物事をやるだけでは面白くない。

カラオケの菜園で高得点を出したとしても、聞いている人の心を震わせられない歌には何の意味もない。

バズる企画は、視聴者の期待を上回るコンテツです。
人の心を震えさせる事ができればそれだけで価値ですね。

強者の人間関係

武士のような純情とロマン

好きじゃないのに手をだした方がかわいそうでしょう。
優しさの本質を履きちがえている人が多いですね。

本書より引用

潔さが女性を惹きつける

何事も腹八分目がよい。


他にやることがない人は1人の相手を愛するような事をしてはダメですよ。

気づくと相手が僕のことを追いかけてしまっている。


僕は、絶妙に冷たく、サバサバと接します。つまり潔いということです。

本書より囲繞

仲間は見つけるものではなく”出会う”もの

仕事は友達とはやらない方が良いという話もありますが、
信頼できる仲間とやった方が僕の性には合うな、と思います。

僕にとっての友達というのは、普通の人が言うところの親友に近いですね。

友達というのはとても大切で信頼できる、生きがいのような存在です。

本書より引用

第五章のメッセージ

優しさの本質を履き違えて、人を傷つけてはいけない。

そして、全力で相手にのめり込んで、溺れてしまうこともあってはいけない

本書の最後の朝倉未来からのメッセージ

本書最後のメッセージ

明日からでも、そしてこの本を読んだ瞬間からでも、あなたは変わりうると思います。