こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)
先日「人気の米国株ブロガーのたぱぞうさん」の著書である
たぱぞう式「米国個別株投資」最速で資産1億円を作る方法」
こちらを要約しました。

本書では主に個別株を買う前の行く前の心構えや予備知識を紹介されています。
そして巻末に、たぱぞうさんがよく問い合わせを受ける銘柄・ご自身が注目されている銘柄が、
「大注目の米国株45銘柄」として紹介されています。
どれも非常に魅力的な銘柄で、しかも米国株が様々なセクターで分散されて紹介されていますので、紹介の中から好きなものをピックアップして自身のポートフォリオを作っても良いのではなかと思います。
そのくらいどれも優良、有望な企業ばかりでしたので個人的にも今後は注目していきたいと思います。
- たぱぞうさん大注目の45銘柄が分かる
- 米国株の超優良、有望企業45銘柄が分かる
- 45銘柄の業績が分かる
- (書籍内には)45銘柄の「歴史、業界内での強み」など高い業績をあげられている理由が分かる
▼ 興味を持ったら是非、実際に手にとってみてください ▼
たぱそうさん厳選「米国株45銘柄」の2020年の数字をピックアップ
どの企業も「世界的な競争力を持つ」魅力的な企業ばかり!
たぱぞうさん大注目の米国株45銘柄をGoogelスプレッドシートにまとめました
以下イメージです。
45銘柄を眺めていても楽しいですが、どこを見て良いのかわからなくなりますよね。
そのためこの中からプラズマコイ的に、
いくつかの視点で銘柄をピックアップしていきます。
GAFAMはやはり各種の数字が大きいので注目!
営業CFの額が抜きん出ている
まずはGAFAMですね。
現在の世界経済の主役の5銘柄です。
いつまでこの地位を維持できるかという声も常にありますが、
業績は好調で、今も次々と株価は新高値を更新しています。
M&Aで競合を次々と買収したり、予想できる範囲での死角はないです。政府の規制くらいでしょうか。
FBなどはロビー活動も盛んですね。
営業利益率が高い会社は、金融系を中心に寡占市場の企業が多い
金融に絡む企業が多い
No | ティッカー | 企業名 | 営業利益率(%) | ビジネス |
1 | VRSN | ベリサイン | 65.2 | .comドメインを管理 |
2 | V | ビザ | 64.5 | クレカ手数料 |
3 | CME | CMEグループ | 54 | 証券取引所。手数料 |
4 | MA | マスターカード | 53.3 | クレカ手数料 |
5 | MSCI | MSCI Inc. | 52.2 | 株価指数の使用料など |
6 | SPGI | S&Pグローバル | 48.6 | 株価指数の使用料、信用各付けなど |
7 | MCO | ムーディーズ | 45.6 | 信用各付けなど |
8 | UNP | ユニオン・パシフィック | 40.1 | 鉄道会社 |
9 | BLK | ブラックロック | 39 | 資産運用の取引手数料 |
10 | FB | フェイスブック | 38 | Facebookの広告収入 |
営業利益率のトップ10をだしてみました。
金融系ではないのは、ベリサイン、ユニオン・パシフィック、フェイスブックの3社くらいでしょうか。
配当利回りも2%未満です。トップ10の銘柄は人気が高いですね。
※ベリサインは無配です。
DX、CRM銘柄(顧客管理・営業支援、労務管理)
顧客管理ソフト、財務・労務管理ソフトの会社が多い
No | ティッカー | 企業名 | 企業内容 |
1 | PAYX | ペイチェックス | 人事管理ソフトメーカー。給料計算や確定拠出年金のサービスも。ADPより高配当なのでディフェンシブ銘柄 |
2 | INTU | インテュイット | 財務管理ソフトの老舗ながら成長力を維持。大手に強いADPと棲み分けで成功。クラウドサービスも◎ |
3 | ADP | オートマティック・データ・プロセッシング | 給与計算アウトソーシング世界1位。IT技術で人事・税金・社会保険などの処理も効率化。そこから雇用統計データも出している。 |
4 | NOW | サービスナウ | SaaSで人事関連のHRサービスを提供で強み。DX時代の後押しで成長。最近黒字化。 |
5 | CRM | セールスフォース・ドットコム | クラウドで法人向けの顧客管理、CRM基盤のソフトウェアで世界1位。中小企業でシェアを伸ばす。 |
6 | WDAY | ワークデイ | 人事と財務関連のクラウドアプリケーションを提供 |
7 | DOCU | ドキュサイン | 電子署名サービスの米国最大手。シェア74%。ペーパーレス化の波に乗って成長中。 |
これらはDX銘柄と言えます。近年は企業にもDX化の波が押し寄せていますので波に乗るのも重要ですね。
DX(デジタルトランスフォーメーション)と聞いてもピンとこないですが、
わかりやすく1例を出すとペーパーレス化ですね。
DXの対象範囲はかなり広いので一概にココ!と表しづらいのですが、
単に紙が無くなるだけでも、労務管理や顧客管理がかなり効率化され、コストカットや生産性の向上が見込めます。
一般消費者にモノを売る小売業
金融、ネットサービス以外の有望な企業
No | ティッカー | 企業名 | 企業内容 |
1 | TSLA | テスラ | ご存知EV自動車メーカー。良くも悪くもボラティリティが激しい企業 |
2 | AMZN | アマゾン | 高い営業CF。今後も成長が見込める企業 |
3 | NIO | ニーオ | 中国の新興EV車メーカー |
4 | HD | ホーム・デポ | DIY小売の最王手。ウォルマートと違いAmazonと競合しない。 |
5 | DEO | ディアジオ | ウィスキーなどの高級酒造メーカー北米と欧州で売上の6割。 |
6 | NKE | ナイキ | 世界最大のスポーツメーカー。ブランド力で営業利益率10%超え。 |
近年は在庫や向上をもたない、金融・ネットサービス企業が人気です。
固定費がかからないので利益率が高くなりがちだからです。
確かにこの中で高い営業利益率を持つのは、ディアジオくらいです。
しかしアマゾンは営業利益率こそ高くないですが、AWSなど一般小売以外の事業も持っています。
テスラや二ーオといった電気自動車は、ソフトウェアによって動作を制御するといった特徴から、
従来のガソリン自動車よりも構造を簡素にできて営業利益率が高くなるといった事も期待できます。
ナイキは世界的に高いブランド力を有しており、ナイキと書いてあるだけで同じ機能の製品が2倍、3倍の価格でも売れるので、他のスポーツメーカーより営業利益率が高いのが特徴です。
【まとめ】米国株には各セクターで世界最上位の企業がたくさん!
日本株より簡単と言われるのが米国株
この記事では書籍で紹介されていた「たぱぞうさんの大注目銘柄45選」を紹介してきました。
米国企業は世界的に強く、日本人にとっても投資しやすい環境が整っています。
日本企業で優良企業を45つ探そうと思ったら米国企業より難しいでしょう。
たぱぞうさんが米国株をおすすめする理由もそこにあります。
この記事のまとめ
- たぱぞうさん大注目の45銘柄をスプレッドシートにて紹介!
- 有望企業45銘柄の事業内容、業績指標を紹介
- 45銘柄を、3つの視点(営業利益率、人気業種、小売業)にてピックアップ
- 業績が好調な優良銘柄に投資することが、最速で一億円を達成する近道
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今回紹介した45銘柄の分析が詳しく紹介されている本の要約をしています。
