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【要約】5G 大容量・低遅延・他接続の仕組み

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

iPhoneも12で5Gに対応すると噂されており、これからの時代は5Gによりコンテンツも今まで以上に「大容量」が求められてますね。

5Gって何?

はじめに、5Gが来ると今の4G(LET)と比べて何が良くなるのか?
以下の3つが挙げられています。

  • 超高速化・・・綺麗な動画などを高速で再生できる
  • 多数の同時接続・・・多くの端末で同時に接続できる
  • 超低遅延・・・通信開始までの待ち時間が短くなる

表にすると4Gと比べて以下の形になります。

4G5G
通信速度最高1Gbps最高20Gbps
同時接続数10万台/平方km100万台/平方km
待ち時間10ミリ秒1ミリ秒
出典:総務省「新世代モバイル通信システム委員会報告」の報告書

では「超高速化」「多数の同時接続」「超低遅延」で何ができるようになるのか?を具体的な例で解説していきます。

5Gになると具体的に何ができる?

【超高速】動画やゲームの再生時間が短くなる

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動画の再生がめちゃめちゃ速くなる

今はYouTube、Netflix、Amazonプライム、Hulu、U-NEXTなど、動画を見るユーザーはどんどん増えていきますし、今後も画質の向上など通信速度もどんどん高速化が求められています。

2時間の映画が3秒でダウンロード出来てしまうインパクトです。

こういった高速化は、5Gや未来の6Gも求められるようにな「成長産業」となります。

【多数接続】ビジネスでIoTが普及する

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ビジネス向けの機能ですね。
IoTによって「農業の高度化」「ビルの監視カメラ」など、たくさんの機器で監視したい場合に有効です。

1キロ平方メートルあたりの同時接続数は、一般向けというよりビジネス向けです。

特に農業は、温度や湿度などを畑全体で細かく監視したい場合、非常に多くの端末を接続する必要があります。

IoTは5G通信が実装されても、バッテリー問題(充電問題)があるので、直ぐに一気に広まらないかもしれません。

【超低遅延】自動運転、医療現場での遠隔操作

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繊細な動作こそ「低遅延」が必要

「自動運転のブレーキシステム」や「遠隔での医療操作」一般では「アクションゲームの操作」などは「遅延」が大きな問題になってきます。

  • 遅延・・・通信が開始されるまでの待ち時間。

人は、思った時に指や身体をすぐ動かせるので、遅延に慣れていません。
そういった感覚の違いから「リアルタイムに動かせる」という技術が必要になります。

遅延の具体的な例では、パソコンやスマートフォンを使っている時に、アプリを起動すると何秒か待たされますよね。

その他、この本で学べる事

「5G 大容量・低遅延・他接続の仕組み」の本はタイトルの通り、専門的な内容も学ぶことができます。

  1. 携帯電話が繋がるしくみ
  2. アナログ→デジタルにデータを変換する理由、その仕組み
  3. 4G(LTE)も実際はやっとiPhone11で実装した

特に、下の表を見ると「4Gは最大速度が1Gbps」と使用上は書いてあるのですが「実際は技術的に実装が追いつかず」直近に発売したiPhone11 Proでしかスペック上は対応してないという部分が面白かったです。

5Gもこうやって徐々に端末が対応していく事になることが予想されますね。

本書から各端末の速度表を引用します。

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