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【宗教】宗教の本当の「存在意義」とは「人間が豊かな人生を生きるため」

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)
主に独身男性が幸せに過ごす方法を書いています。

プラズマコイ

今回は、宗教って何のために存在するの?
ということについて解説していきたいと思います。

たぶん「死後の世界なんて本当は無い

僕は、非常にゆるいですが仏教徒です。
仏教の物語には「天国と地獄」が登場します。

僕たちは子供の頃から、映画などに触れながら、
生前の行いで天国行きか、地獄行きかが決まるという価値観を植え付けられます。

生前の行いで、死後に天国生きか、地獄行きか決まる

  • 善い行いをたくさんすると、天国に行けて幸せに暮らせる
  • 悪い行いをたくさんすると、地獄行きになり、不幸になる

しかし、今この記事を見ている皆さんはは死んだことは一度もないですよね。

ぶっちゃけ、死後の世界なんてないんですよ。

では何で、宗教なんてものがこんなにも広まったのかっていうと
「生きてる人が今を一生懸命に生きるため」にあるんですよ。

人が道徳的に生きるために「ブッダ(仏様・釈迦とも言われる)」という人が、想像上の死後の世界を作ったんですよね。

もしかしたら、その仏様という存在すら、モデルの人がいただけで、想像上の人物の可能性もあるかもしれないですよ。
(僕は学者じゃないし、昔のことだから分かりませんが)

ここで大切なのは、仏様にしろ、キリストにしろ、
実際に存在したかどうかは問題ではないんです。

それを、文化として根付いているという結果から
宗教というのが何故こんなに広まったのか?どんな存在意義があるのかを紐解いていきます。

そこから導きだされる答えとは、
「宗教とは誰かが人間の欲求をマーケティングした結果」の産物なんですよね。

宗教は人間の欲求を「マーケティング」した成果

マーケティングとは、誰かの「こんなのが欲しい」という物を作ることです。

この場合、宗教は誰の欲しい物なのでしょうか?
我々人間が欲しがっていた物語です。

人間は「死ぬのが怖いから天国が必要」

人間は死ぬのが怖い生き物です。
明日死ぬとか、分ったら嫌ですよね。

今これを見ている人の多くは、おそらく1年、5年、10年後も生きているでしょう。

しかし、明日死んでしまう可能性もゼロではないです。
それでも今を豊かに生きたいと思います。

人間にはそういった「死に怯えず、今を豊かに生きたいという需要があります」

天国と地獄は、我々が望んだから生み出された世界

  • 需要…死の恐怖から逃れたい
  • 供給…死後の世界という「想像上の世界」を信じ込ませる物語

今を一生懸命生きたいっていう、人間の需要(欲望)に対して、
人間は自分たちで「天国・地獄」と言った想像上の世界を作ったんですよね。

そしてそれをみんなが信じるように、様々で具体的な世界観を作り上げて、
壮大な1つの作品にすることにより、多くの人は「天国と地獄を存在するものとして受け入れています」

また天国だけでは、今をどう生きよう一緒なので、
今を一生懸命生きるためには、天国と対になる、地獄が必要だったと考えられます。

そうして、幸せな死後の未来、恐ろしい死後の未来という、
「幸福と不幸を両方見せる事で」天国に生きたい!と思うようになり、
人々を良い方向に人を導くことができます。

そしてその背景を盲目的に信じ込ませることで、
古今東西、全ての人が「人生を豊かに生きる事ができる」ようになったのですね。

宗教は人間生み出した人間が善く生きるために有意義な道具」

ここまでで、宗教という「尊い教え」が誕生した理由を解説してきました。宗教の最大の特徴は、死後の世界を生み出したことです。

神話は死後の世界ではなく、神の世界を生み出した

ギリシャ神話や、日本の神話も似た所があります。
神話は「神の世界を生み出しました」

宗教の死後の世界との共通点は「ここではない別の世界」を生み出したことです。

神話の別の世界の特徴としては
自分たちの人間の存在を、神という存在を作ることにより、相対的に弱くしたことです。

人間は、神様や仏様と比較してダメな生き物という前提を認識させる事が出来ることにより、自然災害が置きても、腐らず、忍耐強く生きていく事ができるようにしたのです。

仏教は人生のゴールが決められている

仏教は悟りを開いて、仏になることが人生のゴールとされています。
生老病死、四苦八苦など、人生は辛いことですが、それを乗り越えて、悟りを開くことが人生の目的ですよという教えです。

仏教の場合は「悟りを開くというゴールを目指すのが人生の目標です」と信じ込ませる事で、この世の中で人間が豊かに生きられるようにしているのです。

つまり、昔の誰か尊い人々が生み出した、
人間がより意義深く生きるための「最高の作品」が宗教なんです。

世界三大宗教は、人類の叡智が詰まっている

僕は、主に仏教や古典の一部しか触れていませんが
古くから受け継がれている物語には人類の叡智が詰まっています。

世界三大宗教である仏教、キリスト教、イスラム教や、
ギリシャ神話、日本神話、古典などから学ぶべき事の多さは、数々の著名人の発言から感じています。

時代を経ても受け継がれているのは、時代が変わっても風化せず、
役に立つ知識として受け入れられている証ですね。

僕たちは「自分の人生は自己責任」という事を理解しながらも、
これらの教えを参考にしながら、今を一生懸命いきていくのが良いと思います。

【まとめ】宗教の存在意義とは「人間が豊かな人生を生きるため」

僕たちが、明日もその先も意義深く生きていくために、
宗教の教えを学んでいきましょう。

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