ビジネス・仕事

何歳になっても有効なサラリーマンの仕事の3ステップ

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

今日は、どんな仕事にでも通じる3つのステップをご紹介します。

まずは自分が社内の誰よりも先にやる

若い時はどんなことも初めての事が多く、新しいことを勝手に振られることも多いですし、年をとっても、新規プロジェクトは多くあります。

そういった中、その案件について社内で自分だけしか知らない状態を一時的にでも良いので作る事がとても大切です。

もしかしたら次の瞬間にはそれが他の人の業務になってしまうかもしれません。

しかし多くの場合は、自分が最初にその担当になるのは自分が何かしらその分野に長けていて、もっと良いパフォーマンスを出せると周りが判断している場合だから自分になるので、

あとは自分しかできない事を誇りを持ってやることが大切です。

それは単なる作業者としてでも価値ある人材になれます。
まずは、少なくとも今は自分しかできない事を作りましょう。

自分が他人に教える立場になる

新しいプロジェクトは、流行りの仕事である場合が多いので、それを1つやるということは、次の仕事に繋がります。

そうなると、ある程度自分が今の仕事をしていると、その仕事は他の人にやらせて、君は次の新規プロジェクトやより多くの業務をこなせる管理者になりなさいと言われます。

そうすると、マニュアルを作ったり、人に教えたりすることが必要になります。

これを行うと、自分は次のステップに進む事ができるようになり、常に社内の他の人より必要性が一歩進む形になります。

外部の会社に仕事をお願いできる

最後の3ステップはいわいゆ外注化を出来るようになることです。

自分はディレクターになるわけです。2のステップで他人に教える事ができれば、次のステップはそれを他の会社に振ることが求められます。

特に自分が事業者会社で、次から次に強豪よりお得なキャンペーンを張ったりすると、それを告知し続けなければなりません。

そうするとそれをよりたくさん行う場合は、自分とその周りの社員だけでは量を生み出せません。

そうした問題を解決するために、自分と1人、2人のアシスタントでよりたくさんの量を生み出せる事が必要になります。

そして量を生み出していくうちに、よりお客さまに対して価値のあるアウトプットを出していくことにより、常に成長できる環境になります。

決して楽な道ではないですが、この3ステップを達成することができれば少なくともサラリーマンとしては成功しやすいです。

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