読書

【書評】13歳からのアート思考

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

今回は、13歳からのアート思考という書籍を読みました。

プラズマコイ

これは2020年の良かった本ランキング1位の候補かもしれない・・・

そもそもアートって何だっけ?アート思考?

この本は「アート思考」の本です。
その前に、そもそもアートってなんか「美術」とか絵描きの世界の感じがしますよね。

プラズマコイ

アートって美術館で見たりして、何かすげーってなるやつでしょ

本書では、アートの歴史にも触れられてますが、それによると
アートとは、既成概念との戦いです。

例えばピカソの絵は、率直には何か変ですよね?笑
正直何がそんなに凄いのかは僕たちはわからないんですけど、

写真で撮ったような絵で、真実を本当に伝えられるの?

こんな問いが、ピカソやその他の変な絵、
つまり「アート技法」の変化を生み出しました。

例えばこの写真。これは写真の裏側は写ってません。
つまり、真実の1側面しか伝えられてないんです。

葉っぱの裏側は見えない

ピカソはそういう、既成概念にとらわれない考え、枠を外す行為にアートとして高い評価を得たのです。

アート思考って何?

アートはわかったけど、アート思考ってどういうの?ってなりますが、僕の解釈では以下になります。

なるべく自分の頭で既成概念にとらわれないように感じよう、考えよう

僕たちの周りはルールだらけで、ルールを守るだけで良いって思ってる節ってありますよね?

それは自分の人生ではなく、誰かの人生になってたりしませんか?
親や上司に命令されたことは、自分の意思では無いことも多いでしょう。

なので、なるべく自分の頭で考えて、行動する様に意識をすることは、幸せな人生を過ごす事や、いい仕事をする上で重要だと思います。

アート思考ってどう使えば良いの

そうなると、アート的な考え方つまりアート思考が日々の生活に約にたちそうです!

アート思考は既成概念を持たないので、これはこうじゃないとイケない!という制約から開放されます。

そうすると・・・

  • 仕事の新しい企画の発想
  • 人間関係
  • ストレスの軽減
  • FXトレード

色々使えそうですね(^^)
それではそれぞれの事例をご紹介していきましょう。

仕事に役立つアート思考

僕はサラリーマンなので、常にもっと!もっと!というのを求められます。

  • もっと売上を上げるようにする
  • もっと効率よくする様にする

こんな所ですね。

売上について、アート思考がもたらす一つの効果として、想像力、創造力が挙げられます。
自分の頭で、自分の世界観で物事を考えられるというのは強いです。

アート思考を持って行動していると、パッと企画を閃く瞬間があります。
そしてそれを、忘れないうちに箇条書きや絵に書いてあとでじっくり、その理由を考えて、ストーリー形式で説明をします。

余談ですが、同世代の人には比較的すんなり理解してもらえますが、上の世代には否定されることが多いのでこれだけ全て上手く行くわけではありません(笑)

人間関係に役立つアート思考

アート思考は、人間関係が円滑になるのにも役立ちます。

それはですね。人間関係の悩みって・・・

  • 意見の対立
  • 相手の人の醸し出す雰囲気やしぐさ

この2つが大きいかなって思うのですが、

意見の対立は、自分はアート思考で自分の目でモノをみているので、相手も理解できない世界を持っていてもしょうが無いなって思えるようになるので、そういう人や価値観とは戦わないようにしようと思えるようになります。

簡単に言うと自分の心が広くなるので、問題は解決しませんが少なくとも無駄な争いを避けることができます。

ストレスの軽減

幸福度の研究で、自分で物事を決めているかどうかが幸福度に大きな影響を与えるという研究結果がでています。

アート思考は、自分の世界観でものを見る、感じる事を行うので、
例えば嫌なことでも選択肢は2つあるとしましょう。

ここでもビジネスを例にします。

  • 相談してダメ出しされるストレス
  • 相談しずに持っていって全否定されるストレス

どちらかは自分で選べますよね?

この決定は自分で決めているので、
ささやかながら自分の行動を自分で決めていることになるのでストレス軽減になります。

FXトレード

さて、最後にFXトレードです(笑)

僕は趣味でFX(為替取引)をドル/円でしているのですが、正直専門的なチャート分析はあまり意識していません。
※少額、余剰資金でやっています。

ダブルボトム、ダブルボトム、三角持ち合いといったチャートの状態は、比較的最近知ったのですが、こういった状態から、上に行くか、下に行くかは自分のアートの感覚での予想になります。

ちょっと本書のテーマとは外れてしまったのですが、こういった未来を予想する事もアートの感覚で日々やっているということですね。