学び

【キャッシュレス決済は必要】コーヒーチケットを現金で買って、もらい忘れた話

こんにちはプラズマコイです。
今回は、行きつけの喫茶店でコーヒーチケットを買ったときお金だけ払ってもらい忘れた時のお話をします。

後日、事なきを終えたのですが、
やはりキャッシュレス決済は偉大だと思ったお話をします。

事件は行きつけの喫茶店で起きたのです。

僕は毎日、家の近くの喫茶店で朝食(モーニング)をとっているのですが、
コーヒーチケットを買って、その場でチケットで決済をします。
※注文は”いつもの”です(^^)b

夜も時間があれば、その喫茶店にいって、本を読んだり、仕事したり、その他パソコンをさわったりと色々やっています。

完全に常連ですね(^^;)

4000円分コーヒーチケットを買った・・・はずなのに

僕は毎回テーブルで支払いをしてします。
よって、コーヒーチケットもそこでたぶん、買っていたと思うのですが、お金を払った覚えはある。そしてお財布から現金は減っているのに、

コーヒーチケットがないことに気が付きました。

いつも財布の所定の場所にいれているのですが、あるべき場所にないのです。

1日悩みました。喫茶店の店員さんにも問い合わせたのですが、レシートを集めない僕ですから証明のができません。

そこで僕は思ったのです、

  • やはりキャッシュレス決済は偉大だと
  • ログが電子的に残ることは偉大だと思いました。

チェーン店であればお店側に、チケット発行台帳など確認できるシステムは多くの場合あると思いますので、
何月何日に決済したのかというログがあれば、店側の台帳と照合すれば解決できます。

レシート持たない僕とかは、やはりこういった取引履歴は電子ログから気軽に参照できるといいなーって思います。

こういう時は募金をしたと思うのも手

新たな発見もありました。

4000円という金額がまた絶妙ということと、
毎日行く所だとこういう細かい部分が気になるという発見がありました。

これがディズニーランドで落としたのなら、
こうしておけば良かったとう後悔も少なく、
すんなり諦められるんだろうなと思いました。

こういう「自分の場所、日常の場所」だとこういった辛さも一入ってことですね(^^;)

募金もたまには大切ですよね

話は少しそれてしまいますが(笑)こういうときも募金したと思えば気が楽になるなと思います。

ちょうどこの頃、Youtubeを聞いていたときに、
人柄の良さそうなお金持ちの経営者の方が、自分たちのテニスの大会で100万円くらい使ってしまってます(^^)というお話をしていました。

そんな所から、僕もよく会社の子にお菓子をあげるのが趣味だったりしますし、
いつもありがたいことに、快適なサービスをいただいているカフェに数千円くらい募金してもまあいいかなと思いました。

そんな風に考えたら悩みも消えました(^^)

結果的にはチケットもらえました^^

結論としては、後日にスタッフさんがお互い確認してくれて、
「あ、渡してない」ってなったみたいでもらえまして解決したのですけどね!

一回募金したと思ったので、回収したというより、
新規で戴いたという感覚でしたね(*^-^)

逆にオトクな感じになりました(笑)

以上です。今回もありがとうございました。

関連記事はこちら