こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)
主に独身男性が幸せに過ごす方法を書いています。
今回は、為替取引です。
株式投資でもですが、特に為替取引(FX)こそリスクコントロールが大切になります。
利益が予想以上に出た時、
それだけのリスクを取っていたと気がづくのじゃ。
はい!リスクは低すぎず、高すぎず、
適宜見直していきたいと思います!
FXを始めたきっかけ、鍛えられる能力
はじめに僕がFXをはじめたきっかけですが、
僕は、2017年の8月から50万円でFXをはじめました。
きっかけはマネースクウェアのトラリピというものをネットで知って、何日か考えた後、
「最悪無くなっても良い余剰資金でやってみよう」と思いました。
理由は単なる興味本位と「経済の仕組みを知りたかったから」です。
株式投資といった投資ではなくて、
FXは投機(トレード)でギャンブルの一種です。
やる場合は、メリット、デメリットを理解した上で取り組みましょう。
メンタルが強かったり、これから鍛えたい人であればはじめて見てもよいと思います。
2017、2018、2019年のFXの収支を振り返る
幸運にも2018年は年利が46%になった!
年別の利益額、元手、年利
- 2017年:約4万円の利益(元手:50万円)→年利8%
- 2018年:約33万円の利益(元手:71万円)→年利46%
- 2019年:約20万円の利益(元手:105万円)→年利19%
2018年は、幸運にも年利が46%にもなりました。
しかし、2019年になってしばらくして振り返ると、この46%は高すぎるのではないか?と思いました。
2018年に儲けすぎたので、2019年にリスクを落としました。
株式投資や、インデックス投資では「年利が4%〜8%が目安」のなか、
年利46%は超ハイリスクな取引をしていたと気が付きました。
46%は高すぎる。
よし、リスクコントロールだ。
その結果、2019年はリスクを落とし、大体月に1〜2万円くらいの利益になり、トータルでも年利19%になりました。
2019年は1月に利益を出せていたので、少し年利があがっていますが、
2019年の設定は年利10%〜15%を見込むようになっていたと思います。
これも2020年になって気がついたくので、
今後はもう少し前もってリスクを把握したいと思います。
【まとめ】利益が出た時こそ、リスクコントロールを考える
まとめ
- FXはギャンブル要素が強いので、小額ではじめる
- 年利が20%〜50%など、利益がでたらリスクを取りすぎていないかを考える。
- 年利が高すぎる?と思ったら、リスクを押さえる用、トラリピなら設定を変更したり、自身のトレードスタイルを変更する
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ご参考:収益の報告書を掲載します。
こういった報告書も本気になれば偽造できますが、
情報の信頼性のために、報告書を添付しますね^^;
2019年
2018年
2017年の8月から50万円でFXをはじめました。