こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)
最近、自宅で飲むお酒の種類が少し変わりました。
ローソンのPBビールから、缶酎ハイに変わりました。
そして実感したのは、これはコストパフォーマンスが良いのでは？ということです。
結論：「缶酎ハイ」をしばらくは普段の宅のみのメインにしようと思います。
※ビール系も割合は減ってますがたまに飲んでいます。
宅飲みのお酒に求める条件
まず僕が宅飲みで求めるお酒の条件は７つです。
- なるべく太りにくいのが良い（糖質が低い）
- 安い（コスパが良い）
- 食事をしながら、ちびちび飲める
- 僕が好きな味のお酒である
- 適度に酔える
- 1日1本にしたい
- 捨てやすいのが良い
太りにくくて、安い（酒代を抑えられる）のを筆頭条件に、選んでいます。
最初は「ゴールドマスターオフ」350mlのを2本飲んでました。
最初はローソンのPB（プライベートブランドの）ゴールドマスターオフをメインで飲んでいました。
ここで問題なのは、ついつい１日２本飲んでいたのです。
１日220円（税込み）で掛かっているわけです。
100g当たりの糖質も1.2gと糖質オフの効果が見られていました。
しばらくして問題点に気が付きました。
2缶飲むくらいなら、500mlを買ったほうが安い。
次には「ゴールドマスターオフ」500mlのを飲んでいました。
これで１日の酒代が150円（税込み）になりました。
毎日宅飲みをするわけではないですが、仮に1日の70円の削減を365日続けたら25,550円の節約になります。
缶酎ハイの存在に気づく
しばらく「ゴールドマスターオフ」500mlを毎日飲んでいたのですが、会社のお酒が好きなアルバイトの女の子が「キリンの缶酎ハイが良かった」と教えてくれました。
試すと約束して、すっかり忘れていたのですが、翌日にもう一度言われたので、試しに買って飲んでみました。
ここで出会ったのが「麒麟特製サワー」です。
結構美味しかったし、アルコール度数が9%なので、1本で十分酔えますので、寝る前のお酒にはピッタリだと思いました。
こ、これは結構良いかもしれない！
この時コンビニで買ったので1本200円くらいしたのですが、週に１回いくスーパーだと150円くらいで売っていました。
スーパーだと他にも色々売っていて「サントリー ストロングゼロ」なんかも試してみたのですが、個人的に一番好きなのは以下の「こだわり酒場のレモンサワー」でした。
ビール系だとアルコール度数が4%と１本で酔うのには、少ないのですが、これらの酎ハイは7%〜9%くらいあって、１本でも十分酔えます。
更に僕はレモンサワーが大好きなのです。
さらに酎ハイのいいところは、糖質が少ない所です。
各社の酎ハイのHPや缶のラベルを見ると、炭水化物が「0.1〜1g」程度と、糖質オフのビールより酎ハイのほうが糖質が少ないのです。
※酎ハイは糖質が少なすぎるのか、糖質の直接の表記がない場合があります。
という事で、コンビニだとちょっと高いので、スーパーに行く時にまとめ買いしつつ、ストックが切れたらコンビニでゴールドマスターを買うという宅飲みスタイルをしばらく続けております。
飲み過ぎに気をつけて、飲酒を楽しみましょう(^^)
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