お金・投資

【要約】高橋ダンの書籍「ゴールド投資」超カリスマ投資系YouTuberが教える、金に投資するべき6つの理由

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

今回は高橋ダンさんの「ゴールド投資 超カリスマ投資系YouTuberが教えるリスクを冒さずにお金持ちになる方法」という本の要約をしていきます。

▼ 興味を持ったら是非、実際に手にとってみてください ▼

「高橋ダン」とは?ヘッジファンド出身の人気YouTuber!

特にテクニカル分析を専門として投稿されています。

高橋ダンさんの特徴は実績に裏付けられた高い専門的知識です。
コロナショックを予言した男として、どんどん人気が高まりました。

その出自は、12歳から投資を始め、投資の本場アメリカのウォールストリートで、26歳の時に自らヘッジファンドを立ち上げたという「正真正銘のプロ

そのテクニカル分析は「他のYouTuberとは一線を画する専門性」で、YouTubeチャンネルを開設するや否や、人気YouTuberとなり、現在のチャンネル登録者数は37.5万人(記事投稿時)

プラズマコイ

具体的で専門的な内容で、
衝撃を受けるチャンネルです。

「ゴールド大好き」高橋ダンさんがゴールド投資の本を出版

プラズマコイ

なぜ”金(ゴールド)”に投資が必要かを学べる本

他の方で、株式投資や不動産投資の本は日本でも数多く出版されていますが、金(ゴールド)投資の本は殆ど出版されていません。

それもそのはず、
ゴールドは守りの金融資産であり、攻めの投資である株式投資や不動産投資に比べて地味なのです。
わざわざ勉強をする必要がないと思われてきたからです。

そんな中、数ある投資商品の中でも「金が投資が大好き」とよく発言をしているYouTuberの高橋ダンさんは遂に金(ゴールド)投資の本を出版しました。

そんな金に対して、どんな商品も「短期と長期で売買を検討する」高橋ダンさんが、金についての魅力や歴史を余す所なく解説をしてくれている1冊です。

この記事では目次に沿って要点を解説していきます。

本書の目次

  1. 金に投資する6つの理由
  2. 金とは何なのか?
  3. 金に関連する投資商品ベスト7
  4. 長期の投資戦略
  5. 短期の投資戦略
  6. 資産を守るために大切な3つの考え方

本書の結論は「金を一定額持ちましょう」という主張になります。
配当金を生まない金への不要という投資家もいる中、なぜ金への投資が必要なのでしょうか?

この記事では、第1章「金に投資する6つの理由」を要約して皆さんにお伝えします。

金に投資する6つの理由

高橋ダンさんはなぜ金に投資すべきと言っているのでしょうか?
本書では金に投資する理由を6つ紹介されています。

金に投資するべき6つの理由

  1. 金は暴落耐性が高い
  2. 金はインフレ耐性が高い
  3. 金は供給量が決まっているので価値が減らない
  4. 今後”金”の価値は約3倍になる
  5. 金はいま、世界の投資家が買っている
  6. 金への投資はストレスフリーで実施できる

暴落に強い金。金は株式が暴落した時の「保険」になる

プラズマコイ

株が下がると金があがるので、
金はリスク耐性が高いと言える!

1つめは”金”は株式が暴落したときの「保険」として力を発揮します。

記憶にも新しいコロナショックでも”金”の回復は、ダウ平均株価より早かったという実績があります。

コロナショック前の株価水準に戻るのにダウ工業平均は6ヶ月かかりましたが、
金は1ヶ月で回復しました。

これ以外でも、歴史的にみて、金は株価の動きと反対になる傾向があり、
暴落に強いという特徴があります「有事の金買い」と言われますね。

つまり暴落はいつ来るか誰にも予想できませんから、ポートフォリオを安定化させる目的で、いつでも金を一定額保有することが大切と言えるです。

ウィルスが原因ではなく、経済的な”恐慌”の場合は株価は5年以上に渡り低迷を続けることは歴史が証明しています。

更に本書で高橋ダンさんは、
将来に大きなクラッシュ(暴落)が来るのではないかと予想をされています。

”金”を持つことでインフレリスクに備える

2つめは、インフレリスクです。
日本銀行は「前年比2%の物価上昇」を目指す と宣言をしています。

実際のイメージを解りやすく解説すると・・・

インフレのイメージ

今100円のコーヒーがあるとします。
単純に100円のコーヒーが2%(2円)値上がりし続けたら・・・
5年で110円になります。

つまり、現金の価値がインフレによって下がったということです。

インフレが起こると、逆に値段があがる商品があります。
それが株、不動産、そして「金などの貴金属」です。

その中でもインフレリスクに対する商品として
高橋ダンさんが金をおすすめする理由
株や、不動産は景気の影響を受けるが金は受けないからです。

実は日本は30年間ほとんどインフレが起こっていないのですが、
今後も起こらないかどうかは誰にもわかりません。
※インフレ率の参考

そのため資金の一部を「保険」として金として持っておくことが長期投資としては大切となってきます。

【蛇足】インフレは起こっていないと言うけれど・・・

プラズマコイ

でも、チョコボールとか値段があがってます

日本は全体としては、ほとんどインフレをしていないといえますが、

  • 缶ジュースの値段は上がってますし、
  • 消費税の「増税で食べ物の値段は上がってます」し、
  • プラズマコイの大好きなチョコボールだって昔より値上がりしています。

日本は「物の値段はあがってますが、賃金は増えていない」ので、
やはり投資は必要であるということを改めて認識できます。

金は「供給量が決まっている」ので「価値も減らない」

プラズマコイ

ん・・・どゆこと?
供給量??

現金と金の供給量の違いのイメージ

金は現金と違って、価値が減りにくい資産です。
金は作るのが難しいので、供給量があまり増えません。

日本円や米国のドルなど、政府が発行するお金は、毎年発行されてくので、
供給量が事実上無制限です。

そうなると、さっきのコーヒーのイメージのように、
金に対して「現金の価値」は年々下がっていくのです。

ちまたで流行りの「ビットコイン」もプログラムの取り決め上、金と同じように「発行枚数に上限がある」ので価格があがりやすいという傾向があります。

高橋ダンさんはビットコインも、日々のYouTubeで一定額を保有すべきと主張されています。

プラズマコイ

高橋ダンさんは、金と同じ目的で、ビットコインにも投資すべきと言っていますね!

しかし、本書では、高橋ダンさんは「仮想通貨(暗号資産)はビットコイン以外にもたくさんあるので、資産クラス全体としての供給量は増えていく」と書かれています。

プラズマコイ

金や銀などの貴金属は、ビットコインよりも供給量の増えにくい資産だというのが特徴!

金は今後1オンス「5000ドル」に値上がりする

2021/2/20現在は米ドルで1オンス1800円弱 出典 >

高橋ダンさんは、金は今後1オンス5000米ドルまで価格があがると本書で予想しています。

今の価格から計算すると約3倍程度ということになります。

プラズマコイ

今買っておけば将来的に3倍に値上がりする!?

金は米ドルと逆相関の値動きをする

実は金は世界の基準通貨である「米ドル」と逆相関の動きになります。

プラズマコイ

逆相関!?なんか難しい用語が出てきました。

「逆相関」とは、つまりこういう事

  • 米ドルの価値が上がる → 金の価値が下がる
  • 米ドルの価値が下がる → 金の価値が上がる

米ドルと金は、逆の値動きをする資産ということですね。

なんで米ドルと金は逆に動くの?

今世界で最も供給量の多い”現金”が「基軸通貨」である米ドルです。

コロナショックなどの不況で政府がお金を刷りまくると「米ドルの価値が下がる → 金の価値が上がる」という関係になるのです。

バフェットなど世界の有力投資家が買っている

プラズマコイ

世界の著名投資家も「金」の価格が上がると思っている

バフェットが金に注目している

金を買っている有名な投資家の1人にバフェット氏の名前が挙げられます。
※正確には金鉱会社の株であるバリックゴールドという会社です。

またバフェット氏は日本の総合商社を買っていますが、その目的も「金」の価格との連動性が理由ではないか?という見方があり、
その見立てが正しければ事実上、金に投資していると言えます。

レイ・ダリオは金のETFを買っている

プラズマコイ

「リーマンショックを予測して無傷で回避した」
伝説の投資家も金のETFを買っている

皆さんはあまり聞いたことが無いかもしれませんが、ダリオ氏は投資家には良く知られている「リーマンショックを回避した投資家」です。

世界の中央銀行が金を買っている

金はアメリカ、ドイツ、IMFをはじめ、世界の中央銀行がその価値を認め、買ったり、保有したりしています。

これは各国の銀行が「外貨としての金の価値を認めている」からと言えます。
つまり「国外の通貨に交換可能な値上がりをする資産」として認められているという事です。


中央銀行という大口の需要があるうちは、金の価格が下落した局面でも買い支えが期待できるので、個人投資家にとっての安心材料にもなりますね。

株がいつまでも上がり続けるとは限らない

プラズマコイ

機関投資家は値上がりを狙う投資しかしない!

プロである機関投資家が、経済動向や値動きなどの材料を分析して「金を買う」ということであれば、金は値上がり益が期待できる資産という事になります。

特に今は世界的に金融緩和(要は紙幣を刷りまくっている)をしていて、
そのお金が株式市場になだれ込んでいます。

プラズマコイ

もしかしたら今は、バブル相場かもしれません。

今がバブル相場なのか、適正な相場なのかは後の歴史が証明してくれるでしょうが、いま我々が出来ることの1つには「株の暴落に備える金を少しずつ積み立てて買っておく」ことが挙げられます。

ほったらかしでストレスフリーで投資できる

ここまでで「金」に投資する必要性を紹介してきました。

最後に「金」の買い方を
それぞれの投資家の金の買い方について合わせて紹介します。

投資家たちは以下の

  • バフェット・・・金鉱株
  • ダリオ・・・金ETF
  • 中央銀行・・・金の現物

プラズマコイがおすすめする金の買い方は「毎月積み立て」

ここではプラズマコイ的に、手を出しやすい誰でも簡単に「金への投資」が出来るおすすめの方法を1つご紹介します。

楽天証券なら金への積立投資が簡単

それは「楽天証券で毎月積み立て設定」を実施することです。
※買い付け時に税込みで1.65%の手数料がかかります(2021年2月21日現在)
※売るときの手数料は発生しません(2021年2月21日現在)

個人的には金は長期で10年くらい積立てるつもりなので、
10年の経費で見た時に、楽天証券で買い付け時に1.65%(税込み)の手数料を払っても他より手数料が安くなる計算です。

また、他の証券会社よりも楽天が最も手数料が低いのも良いポイントです。

楽天証券のサイトより引用 この表では税抜の金額で表示

次に簡単に金に投資できる商品では、金ETFの「GLDM」を買う事かと思いますが、
米国ETFなので買いにくいのと、「GLDM」は、毎月の信託報酬が0.18%ということで
10年持つつもりなら金ETFを買う必要もないかと思います。

プラズマコイ

どうやって金に投資すれば良いか分からない場合
楽天証券から金に積み立てをしましょう。

高橋ダンさんがおすすめする長期ポートフォリオには「コモディティ」の割合が多い

本書より高橋ダンさんがおすすめする長期ポートフォリオ
プラズマコイ

資産の5%くらいを”金”に投資して備えよう

高橋ダンさんは「金、銀、プラチナ・パラジウム、ビットコイン、その他コモディティ」といった貴金属たちに、
それぞれ「5%ずつ均等に投資する」と良いと指摘されています。

【まとめ】金は長期投資のポートフォリオとして全体ポートフォリオの一部として保有すべき

この記事のまとめです。

金は投資商品として旨味がある

  • 金は今後値上がりする可能性が高い
  • 金はポートフォリオの1部(全体の5〜10%の保有が目安)に加えるべきである
  • 金への投資方法は簡単に投資できる「楽天証券」がおすすめ

本書では、この記事で紹介した「金を買うべき6つの理由」以外にも
金の歴史や、他の貴金属との比較など、
詳しく「金」についての紹介がされています。

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