お金・投資

【高配当】「アサンテ(6073)」は堅実さが魅力のシロアリ駆除会社(株主優待あり)

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

今回は、高配当銘柄として人気の、アサンテの財務状況をチェックしていきたいと思います。

プラズマコイ

「アサンテ(証券コード 6073)」は、配当金を出し続けられる企業なのか!?要チェックや!

チェックは「IR BANK」で行う

今回紹介されている方法は、IR BANKの「決算まとめ」から確認ができます。
今回は「アサンテ」の財務を見ていきます(^^)

※ページの下の方に「決算まとめ」のリンクがあります。

まずは配当利回りを見る

アサンテ(6073)
プラズマコイ

とうとう4%台に突入

まずは、高配当株かどうかをチェックしましょう。
徐々に配当利回りが上昇して、とうとう高配当株の節目となる4%に到達しています。

株主優待で利回りアップ

アサンテは100株保有から年間2回1000円のギフトカードがもらえるところも魅力です。

要は、年間2000円のギフトカードがもらえます

画像は公式サイトより引用

三菱UFJニコスギフトカードは、イオンなどのモールなどで使えるので、
使いやすいですね。

使用可能な店舗はこちらから

売上(上昇トレンドであるか?)

アサンテ(6073)

プラズマコイ

超堅実、コロナの影響も軽微

配当金をいままで通り出し続けるためには、
売上が少なくとも維持」できている事が1つの目安ですね。

アサンテは、コロナでも売上高にはそれほど影響が無いという見通しです。

営業利益率(10%以上は欲しい)

アサンテ(6073)

売上から経費を引いたのが「営業利益率」ですが
営業利益率は悪化しています。

これはコロナ対策の費用がかさんでいるからだと思います。
コロナ対策のコストは今後もかさむと考え、すぐには15%台復帰は難しいと考えておいたほうが良さそうです。

プラズマコイ

しかし素晴らしい営業利益率の会社ですね。

業績が悪化しても営業利益が10%弱という、非常に儲かりやすいビジネスである点が評価できます。

EPS(一株当たり当期純利益)

アサンテ(6073)

プラズマコイ

コロナで業績悪化

1株あたりの利益であるEPS。
「当期純利益÷発行済の株の総数」で計算します。

要はEPSが高いほうが稼ぐ力が高い企業ってことですね。

徐々に上げてきていましたが、コロナ対策が響いたのか、
2021年3月期は46%の減少予想になっています。

配当金(高いほど良い)

アサンテ(6073)

配当金は「株を持っていると貰えるお金」です。

プラズマコイ

毎年4円ずつあがっている

2021年3月期は配当は60円で維持の予定です。
減益の中の配当維持ということで株主還元の意志が見られます。

100株保有の場合は、株主優待と合わせると
1株あたりでは「配当60円、優待20円」で年間8000円の配当+優待ですね。

配当性向:配当金÷EPS(儲けの何割を配当に出す?)

アサンテ(6073)

稼いだ利益のうち、何割くらい配当金に使っている?」という指標が配当性向です。

はかせ

配当性向:儲けたお金を株主に還元する割合じゃな。

プラズマコイ

2021年はこのまま行くと80%以上になりそう

2021年3月期は、配当維持を発表したので、配当性向は80%を超えてくるものと予想できます。

配当性向が一時的にあがっても問題なし?

現金等の保持額を見てみます。

内部留保が多く、1年くらい業績が悪化しても配当が出せますということですね。

アサンテ(6073)

自己資本比率:基本的には高いほど良い

アサンテ(6073)

プラズマコイ

自己資本比率は80%台と安心

自己資本比率(株主資本比率)は、
要するに借金をしていないか?を見る指標です。

自己資本率が80%と借金も少なく、財務安定企業と言えます。

フリー・キャッシュフロー

プラズマコイ

基本的にプラスを維持できる企業

フリーキャッシュ・フローは簡単に言うと「今年、現金がいくらプラスになったか?」の数字です。

私達の家計と同じで「収入 – 支出」がプラスならどんどん現金が積み重なっていきます。

2021年3月期は悪化が見込まれますが、基本的には安定的に稼げる企業であることがわかります。

【まとめ】今後業績回復が見込めれば配当利回り4%台は仕込み時か?

アサンテの財務分析のまとめです。

プラズマコイ

配当性向が50%くらいで、配当利回りが4%くらいなら買い

アサンテの財務情報まとめ

  • 配当利回り…4%台
  • 売上(営業利益)…基本的に堅調な企業
  • 営業利益率…今後10%超えで上昇できれば嬉しい
  • EPS(一株当たり当期純利益)…直近では半減
  • 配当金…1株60円、今後も維持できるかがポイント
  • 配当性向…平常時は40%〜50%
  • 自己資本比率…80%台。
  • フリー・キャッシュフロー・・・基本的に毎年プラス

安定的な企業なので、配当利回りが4%なら買いに向かってもよさそうです。

※投資は自己責任でお願いします。

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