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【高成長DX株】「コアコンセプト・テクノロジー(4371) 」は製造・建設業界へAI活用を支援。株価は?投資すべき?【製造・建設DX】

プラズマコイです(^^)
SNS: PostPrim

今回は「コアコンセプト・テクノロジー」の業績・財務状況をチェックしていきたいと思います。

「コアコンセプト・テクノロジー」は製造業・建設業のDX実現支援会社です。
AI技術を用いたデータサイエンス技術と、そのデータを用いてビジネス提案をするコンサルティングサービスを提供しています。

2021年のIPO組です。
業績は毎年高い成長をしている企業です。

プラズマコイ

建設・製造業という成熟産業をターゲットとしています

製造業は大手企業がひしめく「ドル箱産業」です。
建設業界は社会的なインフラで、国土交通省が管轄する「国の事業」なので参入障壁も高い業界になりますね。

今後は他業種にも展開を見込んでいるようです。

この銘柄は今買うべき「おすすめ銘柄」の仲間入りを出来るのでしょうか!?

「コアコンセプト・テクノロジー」は製造業・建設業界へのDX支援会社

売上・営業利益は成長軌道にのっている

企業のDX需要を取り込み高成長を続けています

「コアコンセプト・テクノロジー」の事業利益は主に「DX支援・IT人材調達支援」から生み出されています。
企業のDX支援と、企業へのIT人材支援の割合は5割ずつです。

「コアコンセプト・テクノロジー」は企業のDX支援を行う企業。
製造業、建設業を中心に、企業のデータ活用からビジネス提案までをワンストップで実施する。

事業内容は2つあり、売上構成比はそれぞれ5割ほどとなっています。

コアコンセプト・テクノロジーの事業は2つ

  1. DX支援
    企業のデータ活用を「システム構築、運用・保守、内製化」まで一気通貫で支援。
  2. IT人材調達支援
    システム構築や、プロジェクトのマネジメントを行えるシステム企業・個人エンジニアとのマッチング支援

時価総額は調査時点で「193億円」ということで小型株ですね。
PERは32.1倍と割高水準です(成長企業にしては割安との判断もできますが)

今回は「コアコンセプト・テクノロジー」について

  • 今後は業績を伸ばせるのか?
  • 配当金を出し続けられる企業なのか?
  • 今は買いなのか?

分析していきたいと思います。
※プラズマコイの独自調査に基づく記事のため事実と異なる内容の場合があります。

「コアコンセプト・テクノロジー」のPER推移を見る

上場したばかりの企業でPER比較はこれからですね。

この株の「割安度」の判断目安として過去のPER比較を行います。
過去のPERより低ければ割安になっている場合があります。

「コアコンセプト・テクノロジー」の今のPERは32.1倍。
22/2/19時点では、世界経済の影響でマザーズ市場の株が売られており、
PERは30倍台までさがっています。

小型の成長株なので企業業績よりも、米国長期金利や国際問題による株価影響が大きいですね。

PERは下がってきており、成長株としてみたら32倍はそこまで高い水準でもありません。

「コアコンセプト・テクノロジー」の配当利回りを見る

無配当の企業です。

コアコンセプト・テクノロジー」は現在は配当をだしていません。
成長期の企業で株主還元よりも企業成長を優先するフェーズのようです。

「コアコンセプト・テクノロジー」の売上(上昇トレンドであるか?)

売上は毎年力強く成長中

株価が上昇したり、配当金を出し続けるためには、
売上が少なくとも維持」できている事が1つの目安です。

「コアコンセプト・テクノロジー」の売上は毎年2桁成長です。
成長株なので成長率20%、30%は必須項目といっても良いでしょう。

最近では「顧客の大企業化」が進んでおり好感が持てます。
大企業の方が大きな金額予算を持っていますからね。

売上成長力はOKだと思います。

「コアコンセプト・テクノロジー」の営業利益率(10%以上は欲しい)

営業利益率は上昇中です

「売上-経費」の儲かり具合が「営業利益率」です。
「営業利益率が高い=儲かりやすい企業」と覚えておきましょう。

業種ごとで異なりますが、日本全体の市場平均は7%です。
「コアコンセプト・テクノロジー」の営業利益率は8%ほど

成長企業で、営業利益率はもっと上昇できそうですね。

DXコンサルや人材マッチングプラットフォームを提供している企業なので
数年後には営業利益率が20%に行ってもおかしくはありません。

「コアコンセプト・テクノロジー」のEPS(一株当たり当期純利益)

EPSは上昇中です

1株あたりの利益であるEPS。
「当期純利益÷発行済の株の総数」で計算します。

要はEPSが高いほうが稼ぐ力が高い企業ということです。

EPSは個人的に「上昇中であるか、もしくは100円」が一つの目安です。

「コアコンセプト・テクノロジー」のEPSは上昇中で100円を突破しています。
2021年から利益フェーズになったことが伺えます。

成長企業ですが、既にEPS(1株利益)としては高い水準にありますね。

あとは配当が出て、東証プライム市場に鞍替えできればといった成長シナリオでしょうか。
現在の利益推移としては市場変更も行けそうな気がします。

「コアコンセプト・テクノロジー」の自己資本比率:高いほど良い(最低40%)

自己資本比率は低めです

自己資本比率(株主資本比率)は、
要するに借金をしていないか?を見る指標です。

「コアコンセプト・テクノロジー」の自己資本比率は52%です。
2021年にマザーズに上場して自己資本比率があがっています。

自己資本比率は成長企業としては高めです。

成長企業なら有利子負債でレバレッジをかけるケースもありますが、
有利子負債が必要なビジネスモデルではないので、今後もある程度高い水準で推移してくれるかもしれませんね。

コアコンセプト・テクノロジー」の配当金(高いほど良い)

無配当の企業です。

成長期の企業ですので配当は出していません。

「コアコンセプト・テクノロジー」の営業活動によるキャッシュフロー

営業CFはプラスで推移しています

「営業活動によるキャッシュフロー」は簡単に言うと
「商売によって入金されたお金がいくらになったか?」の数字です。

基本的には毎年プラスが理想です。

「コアコンセプト・テクノロジー」の営業CFはプラス推移です
DX支援といっても、本質的には「コンサル」「人材仲介」の企業なので、営業黒字にはなりやすいですね。

今後も営業CFは増えていくというのがプラズマコイの目算です。

「コアコンセプト・テクノロジー」の現金等はいくらあるか?(業績悪化の耐性) 

有利子負債で現金を確保しています。

基本的に保有する”現金など”は多い方が良いです。
現金の重要性は「個人の家計でも企業の財務でも同じ」です。

しかしお金は「使ってこそ意味がある」ので貯めすぎは良くありません。

「コアコンセプト・テクノロジー」の現金は2021年度終了時は13億円程度です。
マザーズ上場で、業績も良いので現金が積み上がっていますね。

まだ事業規模が小さいので現金はこのあたりと言ったところでしょうか。

成長企業なので現金保有額が増えればいいというわけではないですが、保有額の推移は見ていきたいですね。

「コアコンセプト・テクノロジー」の当期純利益は上昇中か?

利益フェーズが進捗しています。

「コアコンセプト・テクノロジー」の当期純利益は増加予定です。
2022年は2億円の上積みで過去最高予想ですね。

事業は好調と言えるでしょう。

【まとめ】「コアコンセプト・テクノロジー」は売上・利益が上昇中の成長企業

今後も継続的な成長が期待できるDX企業です

コアコンセプト・テクノロジーの財務分析のまとめです。

項目評価コメント
配当利回り
売上高高成長
営業利益率8%。上昇余地あり
EPS(1株利益)150円
自己資本比率52%
1株配当
配当性向
営業キャッシュフロー上昇中
現金など上昇中

総評としては好業績のDX企業です。

利益も既にでており、新規顧客や既存顧客から多くの案件を受注できており事業成長としても順調です。

懸念は政治・経済といった国際情勢と、DXブームの終焉ですね。

現段階では5年以内に、2倍・3倍を狙う銘柄といった評価です。

【チャートは?割安?】「コアコンセプト・テクノロジー」の今後の株価は?今は買い時かを予想する

最後に、記事投稿時点でのプラズマコイの投資判断です。

プラズマコイ

【中立】マザーズ銘柄は手を出しづらいですね

この記事の執筆時点(22/2/19)では株価は4,945円。

個人投資家には株価が高いですね。
また、チャートは下落傾向で2021年の上場来安値を探る勢いです。

決算はいいですが、今は手が出しづらい状況ですね。

もっとも株価は一時期は10,000円を突破しており、その時からは半額になっているので、2022年を超えた2023年以降には業績がよければ過去最高の水準まで戻せる可能性もあります。

半額になることを覚悟できるうちは、
好決算である限り持ち続けても良い企業ですね。

※本記事は金融商品の購入を推奨する意図はありません。
※投資は自己責任でお願いします。

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