お金・投資

日本の株式市場暴落と、仮想通貨も暴落している今どうするべきか?

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

最近は日経平均が大幅にさがっています。
3万円を突破してから売り圧力が出ていて、最近は大きく下げていますね。

その他のTOPIX、マザーズ、ジャスダックも伴って日本の株式市場が大きくさがっていますので、どこまで下るのか?と投資家は戦々恐々としている状態です。

理由は、第4波での緊急事態宣言により、経済が弱気になっているなど、様々な要素が考えられますが、
今回は各市場のチャートを見て株式市場の今と、今後どうなっていくのかを予想したいと思います。

※数字は2021/05/17に取得

それでは今の日本とアメリカの主要指数をチェックしていきましょう。

【長期金利】米国の10年債利回りは上昇傾向

最初に見るのは米国の10年債利回りです。
「長期金利」を見る際に一般的に使われる指標で、金利があがると「ハイテク株が売られる」という傾向が見られます。

今はチャートを見ると、長期金利はあがっている状態と言えますね。
MACDやRSIも上昇傾向に見えますので上昇トレンドと言えそうです。

【米国のバリュー株】ダウ平均株価、S&P500は概ね堅調

チャートはS&P500のものですが、基本的には右肩あがりで、ジグザグとしながら上昇中です。
S&P500への投資は投資の王道と言われる通り、非常に堅調な推移を見せています。

特に最近は長期金利があがっているので、バリュー株が株価を引っ張っていますね。
S&P500には、ハイテク株やバリュー株を代表するような米国の大手企業が名前を連ねているので、
米国経済全体に投資しているようなイメージです。

【米国ハイテク】ナスダック100指数は最近下がり気味

ナスダック指数は、長い目でみれば右肩あがりではありますが、
ここ最近だけで見ると少しさがっているように見えます。

これは長期金利が上がっているためですね。
MACD、RSIも株価がさがっている様に見えます。

ボリンジャーバンドも下に突き抜け、2021年3月レベルの調整がはいっています。
そろそろ反発しそうな気配も見え隠れしますね。

逆に言うと、ここを下に突き抜けるとどこまで行くのか分からない領域になります。

【仮想通貨】ビットコイン価格は大きく下落中

仮想通貨(暗号資産)のビットコインは、イーロン・マスク氏のネガティブ発言以降、一気に下げています。
そのため、移動平均線の200日の所まで落ちてきています。

ここから反発していけるか、突き抜けるかは大きな節目と言えそうです。
MACDも下落傾向で、RSIはかなり低いのですが、
下降トレンドに入ったように見えますね。

それにしても値動きが激しい金融商品です。

【日経平均株価】日経225は「三角持ち合い」で下落トレンド入り

日経平均は3万円からチャートのジグザグで上値を切り下げ、最近大きな下げを記録しました。

そのためRSIも低い水準となっています。
200日移動平均で耐えられるかが1つのポイントになってくると思います。

日経平均が割高か割安かを計る指標として「日経平均PER」を用いて考えてみます。
最近では20倍以上だったのですが、直近では14.5倍付近になっています。

PERの1つの目安が15倍ということを考えると、そろそろ割安になってきていると考えられます。
そのため、今後の下落幅は限定的と考えることもできます。

個人的にはサポートラインとして、12倍あたりが1つの目安だと思いますので、
そろそろ割安圏にはいってきたので、少しずつ日本株を買っても良さそうな水準になってきました。

東証マザーズ指数は大幅下落

最近は米国のハイテク株が売り込まれているせいか、
日本のハイテク企業が集まるマザーズの指数も非常に弱いです。

東証1部でもモノタロウや、チェンジなど、グロース銘柄は決算が良くても売り込まれている例も見られます。
これは米国のナスダックが弱いことなど、市場に不安材料が多い事が起因かと思います。

日本においては経済が元通りになる見通しが立たず、業績的にはハイテクのグロース株は上がっても良さそうですが、そこはマーケット全体の売り圧力に押されているように見えます。

他の指数に比べて、日本のマザーズはRSIが低く、売り込まれて要る事がわかります。
逆張り投資家的には魅力的な低水準と言えますので、好業績の銘柄を物色するチャンスかもしれません。

【為替】ドル/円はドル高傾向

2020年2月から、経済的なダメージを懸念され、米ドルがどんどん売られていました。

そのためしばらくは円高になっていたのですが、ワクチンが開発され、ワクチン接種が進むことにより
長期金利も上昇し、米ドルの価格もあがってきていることがわかります。

特に円に対しては強く、底打ちをして今は上昇傾向にあります。
今後はしばらくは横ばいでウロウロするかなと個人的には予想しています。

【まとめ】今は日本株を買うときか?売るときか?

プラズマコイ

好業績で株価がさがっている株を少しずつ買う

結論としては、そろそろ拾っていっても良いかもしれないと思います。

投資の王道としては「下るナイフに手をだすな」という投資の格言があります。
その格言通りなら”下落トレンド”の今は手を出さず、十分株価の回復が見込める相場の時にインするのが正解でしょう。

今の投資アイデア

  1. S&P500連動やVTIといった無難な投資商品を買う
  2. 今がそこだと思う所で、下がっているハイテク株を逆張りで買う。
    買うと同時に、8〜10%下がったら損切りするような逆指値を入れる。
プラズマコイ

逆張りは、決算がよかった実力がある銘柄を選ぼう

株価が下がっている理由は大きく2つがります。

  1. 業績が悪く、稼ぐ力が落ちたから売られる
  2. 企業の業績は良かったが、市場の要因で売られる

業績が悪い場合は「決算」で業績の回復が発表されないと株価は回復しませんが、
市場の要因で売られた場合は、その不安材料が回復すれば、数日で株価が戻ることも珍しくありません。

そのため、好業績の株を買うことが重要になります。
これは暴落時でも平常時でも同じことです。

※投資は自己責任で。

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2020年3月に書いた、暴落のときこそ買いのチャンスという記事です。

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