お金・株式投資

【成長FC飲食】「アークランドサービス HD (3085)」は「かつや」などの飲食チェーンを運営。業績が絶好調!株価は?今は買いなのか?

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

今回は毎年の業績成長が著しい「アークランドサービス HD」の財務分析をしていきます。
「かつや」を中心に低価格で美味しいフードチェーンを展開しています。

この銘柄は今買うべき「おすすめ銘柄」の仲間入りを出来るのでしょうか!?

プラズマコイ

結論:かつ屋が人気すぎて絶好調。
株価も上昇中の注目銘柄です。

目次
  1. 「アークランドサービス HD」は主に「製造業向けの工具」をインターネット通販で販売している企業
  2. チェックは「IR BANK」で行う
  3. 「アークランドサービス HD」の配当利回りを見る
  4. 「アークランドサービス HD」の売上(上昇トレンドであるか?)
  5. 「アークランドサービス HD」の営業利益率(10%以上は欲しい)
  6. 「アークランドサービス HD」のEPS(一株当たり当期純利益)
  7. 「アークランドサービス HD」の自己資本比率:高いほど良い(最低40%)
  8. 「アークランドサービス HD」の配当金(高いほど良い)
  9. 「アークランドサービス HD」の配当性向:配当金÷EPS(儲けの何割を配当に出す?)
  10. 「アークランドサービス HD」の営業活動によるキャッシュフロー
  11. 「アークランドサービス HD」の現金等はいくらあるか?(業績悪化の耐性) 
  12. 「アークランドサービス HD」の配当金の支払い額(現金などの何パーセントか?)
  13. 「アークランドサービス HD」の当期純利益は上昇中か?
  14. 【まとめ】「アークランドサービス HD」は「かつや」などを展開する飲食チェーン会社。今後も業績を伸ばし続けられるか?
  15. 【チャートは?割安?】「アークランドサービス HD」の今後の株価は?今は買い時かを予想する

「アークランドサービス HD」は主に「製造業向けの工具」をインターネット通販で販売している企業

2021/7/30 決算説明資料
プラズマコイ

「かつや」と「からやま」が主力

「アークランドサービス HD」の事業利益は主にの「かつや、からやま」の事業で生み出されています。

カツ丼の「かつや」とからあげの「からやま」ですね。
揚げ物を安くお腹いっぱい食べられるというところで人気です。

他の業態も積極的に展開をしていますが、まずはこの2つの主力業態のどうこうだけ注目しておけばよいでしょう。

「アークランドサービス HD」は「かつや」がメインの企業。
ほかにも「からやま」も100店舗を超えている。

それぞれ出店数を伸ばして売上は増加傾向。

FCでの事業展開もしており、営業利益率が高めになっているのもポイントです。
また、海外にも出店をしています。

アークランドサービス HDのセグメントは1つ

  1. 外食事業
    かつや、からやまなどの外食店の業態

時価総額は調査時点で「779億円」ということで中型株ですね。
PERは19.73倍とそこそこ割高と見ていいかと思います。
売上が成長中なので多少PERも高めになりますね。

今回は「アークランドサービス HD」について

  • 今後は業績を伸ばせるのか?
  • 配当金を出し続けられる企業なのか?
  • 今は買いなのか?

分析していきたいと思います。

チェックは「IR BANK」で行う

今回紹介されている方法は、IR BANKの「決算まとめ」から確認ができます。

※ページの下の方に「決算まとめ」のリンクがあります。

「アークランドサービス HD」の配当利回りを見る

プラズマコイ

配当利回りは上昇している。

「アークランドサービス HD」の配当利回りは1%台です。
最近は1%まであがってきましたね。

しかし飲食業は高配当にはなりづらいという点もあり、配当狙いで買う銘柄ではないですね。

株主優待は店舗の割引券

「アークランドサービス HD」の株主優待は「かつや」「からやま」などで使える割引券です。

保有株数優待券
100株1,100円相当
200株2,200円相当
1,000株11,000円相当
公式サイトより情報を引用

配当も連続で増配をしていますし、優待も0.5%〜1%弱くらいの利回りは狙えるのでこのあたりは嬉しいです。

今後は株価成長、配当金の増加などで

  • 今後キャピタルゲインを狙えるか?
  • 今後の配当の伸びを期待できるか?

チェックしていきましょう。

「アークランドサービス HD」の売上(上昇トレンドであるか?)

プラズマコイ

毎年20%の成長力が魅力の銘柄

株価が上昇したり、配当金を出し続けるためには、
売上が少なくとも維持」できている事が1つの目安です。

「アークランドサービス HD」の売上は長期間に渡り二桁成長を続けています。
やはり「かつや」の出店が業績を牽引しています。

ちなみに私の地元の店舗の「かつや」は牛丼チェーンの形で1人か2人で卓に並び食べるスタイルで、サラリーマンに人気です。

その他、老若男女をカバーできるようにブランドを展開する戦略ですね。

他の店舗とともに、出店攻勢をかけて今後も売上を伸ばしていくのが当面の戦術でしょう。

「アークランドサービス HD」の営業利益率(10%以上は欲しい)

プラズマコイ

営業利益率は10%を突破

「売上-経費」の儲かり具合が「営業利益率」です。
「営業利益率が高い=儲かりやすい企業」と覚えておきましょう。

業種ごとで異なりますが、日本全体の市場平均は7%です。
「アークランドサービス HD」の営業利益率は10%ほど。

FCビジネスの強み高い営業利益率があげられる点です。
その営業利益率は15%ほどありましたが低下気味です。

広告宣伝費などの経費が増加しているようですね。

「アークランドサービス HD」のEPS(一株当たり当期純利益)

プラズマコイ

EPSは上昇傾向だが低い

1株あたりの利益であるEPS。
「当期純利益÷発行済の株の総数」で計算します。

要はEPSが高いほうが稼ぐ力が高い企業ってことです。

EPSは個人的に「上昇中であるか、もしくは100円」が一つの目安です。
「アークランドサービス HD」のEPSは上昇中です!

とうとう100円を突破してきました。

要因は、当期純利益の伸びですね。
力強い事業成長でポジティブ材料です。

コロナショックも一定のダメージで耐えているところも評価できます。
EPSが伸び続ける限り、基本的には株価は伸び続けます。

「アークランドサービス HD」の自己資本比率:高いほど良い(最低40%)

プラズマコイ

自己資本比率は60%くらいを維持

自己資本比率(株主資本比率)は、
要するに借金をしていないか?を見る指標です。

「アークランドサービス HD」の自己資本比率は60%前後で推移をしています。

有利子負債も徐々に増やしていますが、自己資本比率60%を超えている現状であれば問題ではありません。
多少の財務レバレッジはいまの業態からは。

自己資本比率はこの水準であれば問題ないですね。

「アークランドサービス HD」の配当金(高いほど良い)

プラズマコイ

連続増配の企業です。

配当金は「株を持っているだけで、その企業からもらえるお金」です。

「アークランドサービス HD」は連続で増配をしている銘柄です。
2021年度の予想では30円と過去最高の増配を予定しています。

業績が伸びると配当の伸びる典型パターンです。

「アークランドサービス HD」の配当性向:配当金÷EPS(儲けの何割を配当に出す?)

プラズマコイ

配当性向は30%が目安

配当性向は「稼いだ利益のうち、何割くらい配当金に使っている?」という指標です。
※市場平均は30%くらいです。

「アークランドサービス HD」の配当性向は30%を目安としているようにみえます。

過去に比べて、近年は配当性向をあげています。
株主還元の意識もあがってきているのでしょうが、キャッシュフローが増えて余裕が出来ているのでしょう。

配当性向が30%ならそれほど高い水準ではありませんし、普通に配当を出せるだけの企業体力を身に着けたと思って良さそうです。

「アークランドサービス HD」の営業活動によるキャッシュフロー

プラズマコイ

キャッシュ創出力は「階段を一段ずつ上がる」感じ

「営業活動によるキャッシュフロー」は簡単に言うと
「商売によって入金されたお金がいくらになったか?」の数字です。

基本的には毎年プラスが理想です。

「アークランドサービス HD」の営業CFは伸びてはいます
しかし堅実というか、微妙な伸びです。

営業利益率がさがっていて、手残りが減っているのも1つの要因かと思います。
それでも営業CFが伸び続けているのはOKです。

今後も営業CFの成長が止まらないかを注目していく必要があります。

「アークランドサービス HD」の現金等はいくらあるか?(業績悪化の耐性) 

プラズマコイ

好調な業績とともに事業資金も追加

基本的に保有する”現金など”は多い方が良いです。
現金の重要性は「個人の家計でも企業の財務でも同じ」です。

しかしお金は「使ってこそ意味がある」ので貯めすぎは良くありません。

「アークランドサービス HD」の現金は増加中ですが2020年度はちょっと減りましたね。
キャッシュフロー計算書を見ると、事業投資につかっていることがわかります。

一時的に減ってはいますが150億円があれば当面の事業運営には支障はなさそうです。

「アークランドサービス HD」の配当金の支払い額(現金などの何パーセントか?)

今の財務状況での配当金の支払い状況はどうでしょうか?

プラズマコイ

7億〜10億円くらいが配当総額のターゲット

投資家としては、業績が悪化しても配当を維持して欲しいものです。

業績が悪化しても配当の支払いが負担にならなければ減配のリスクは下がります。
そのため、配当金の総支払額を見ることがポイントになります。

「アークランドサービス HD」は連続増配の企業です。
そのため当面は10億円くらいの配当金は見込んでおきたいところです。

現金の保有額的にはまだまだ余裕もあります。
利益もでているので今の経営状況ではれば減配リスクはすくないといえます。

「アークランドサービス HD」の当期純利益は上昇中か?

プラズマコイ

毎年プラスに成長中!

「アークランドサービス HD」の当期純利益は成長を達成しています。
さすがに2020年度はマイナスですが、それ以外はプラスですね。

利益は毎年増えているので順調に成長している企業といえます。

【まとめ】「アークランドサービス HD」は「かつや」などを展開する飲食チェーン会社。今後も業績を伸ばし続けられるか?

プラズマコイ

足元の業績は心配だが、まだまだ伸ばせるはず

アークランドサービス HDの財務分析のまとめです。

項目評価コメント
配当利回り1%台
売上高毎年成長中
営業利益率10%超えだが下落中
EPS(1株利益)100円超え
自己資本比率60%台
1株配当連続増配
配当性向30%目安
営業キャッシュフロー成長している
現金など当面は問題なし
数字は記事投稿当時のものです。評価は筆者の主観です。

総評としては、今の状況であれば今後も業績成長が見込める企業です。
それに伴い株価も成長してくれるでしょう。

外食産業なので景気などの外的要因もありますが、かつやは安さがウリなのでそう簡単に崩れないと思います。
割安になってきたら積極的に買いたい銘柄ですね。

【チャートは?割安?】「アークランドサービス HD」の今後の株価は?今は買い時かを予想する

最後に、記事投稿時点でのプラズマコイの投資判断です。

プラズマコイ

【中立】今は上値余地が怪しい

この記事の執筆時点(21/08/4)では株価は2346円。
業績はよく順調な上昇トレンドの真っ最中ですが大きな上髭をつけています。
今から入るのは少しためらわれます。

業績はいいので75日選付近で逆張りしてもいいかもしれませんが、
その時は既に下落トレンド入りしているかもしれませんね。

直近決算もちょと弱かったですね。

※投資は自己責任でお願いします。

株を毎月コツコツ買っていくなら「SBIネオモバイル証券」がおすすめ

アークランドサービス HDは魅力的ですが、まとまった投資資金がない場合、1株から買える「SBIネオモバイル証券」がおすすめです。

アークランドサービス HD自体は1単元(100株)を買おうとすると記事執筆時点の株価では23万円ほど必要です。

高値圏にある今、初心者は少額で経験を積むのも良いと思いますので、そういった意味でも「SBIネオモバイル証券」はおすすめです。

株価が高かったり、投資資金が少ない場合、
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つまり実質の維持コストは毎月20円と激安です。

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