お金・株式投資

【高配当】「SBIホールディングス(7751)」はネット銀行・ネット証券で評判の会社。株価は?今は買いなのか?

こんにちはプラズマコイ(@purazumakoi)です(^^)

今回は、業績が絶好超なのに高配当銘柄
「SBIホールディングス」の財務状況をチェックしていきたいと思います。

この銘柄は今買うべき「おすすめ銘柄」の仲間入りを出来るのでしょうか!?

プラズマコイ

結論としては「買うべきの銘柄」だと思います

調査時のTweetです。
要は「めっちゃ成長して、めっちゃ儲かった」ってことですね。

それではSBIHDについてチェックしていきましょう。

「SBI HD」はネット銀行・証券・保険・ベンチャー投資を扱う会社

2021年3月期 SBIホールディングス株式会社 決算説明会 より
プラズマコイ

金融関係の事業で利益をあげている企業です。

「SBI HD」の事業利益は主には銀行業・証券業という「金融関連の事業」からもたらされています。
その他、医療薬の開発や、健康食品も発売してたりもします。

プラズマコイ

マークしてましたが、そろそろ本格的に購入検討をするべき決算ですね

銀行業は軒並み厳しいのが現状ですが、戦場が「ネット上」になると話が変わってきます。
また、SBI証券は「ベンチャー投資」も行っており、金融関連事業として多角的なポートフォリオを持っています。

SBI HDの主な事業は3つ

  1. 金融サービス事業
    1.証券関連事業(SBI証券)
    2.銀行関連事業(住信SBIネット銀行)
    3.保険関連事業(SBIインシュアランスグループ)
    4.暗号資産関連事業(SBI VCトレード)
  2. アセットマネジメント事業(要はベンチャー投資など)
    1.SBI貯蓄銀行(韓国の銀行)、他の国でも銀行に出資
    2.未上場企業に投資をして、IPO・M&Aで利益を得る
  3. バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業
    がんなどの治療薬や、健康食品の販売

時価総額は調査時点で「7312億」ということで中型株ですね。
PERは9.02倍と割安な水準です。

今回は「SBI HD」について

  • 今後は業績を伸ばせるのか?
  • 配当金を出し続けられる企業なのか?
  • 今は買いなのか?

分析していきたいと思います。

チェックは「IR BANK」で行う

今回紹介されている方法は、IR BANKの「決算まとめ」から確認ができます。

※ページの下の方に「決算まとめ」のリンクがあります。

まずは配当利回りを見る

SBIホールディングス(7751)
プラズマコイ

5%〜6%だった頃が懐かしいですね

「SBI HD」の配当利回りは大体3〜6%台です

非常に株主還元の意識が高い会社で、基本的に配当利回りは高いです。
金融株ということで、人気的にもそこまで上がらないという特徴もありますね。

2020年3月の6%は、コロナショック時でしたので、経済危機が起こらない限り6%に行くことはないでしょう。
概ね4%の配当利回りが目安といった印象ですね。

株主優待は自社に関連のある商品

対象株数優待品
1株以上健康補助食品(サプリメント)や化粧品を、50%割引の優待価格で購入できる割引券1枚
100株以上以下の内容より選択
1、暗号資産 XRP 2,000円相当(リップルをもらえる)
2、健康補助食品(サプリメント)など
・「アラプラス ゴールドEX(60 粒)」
 通常価格11,800円(税込)/ 1個
・「アラプラス 糖ダウン(10 カプセル)」
 通常価格1,944円(税込)/ 1個
・「発芽玄米の底力(160g)」
 通常価格270円(税込)/ 3袋
1000株以上割愛

今後は株価成長の期待を持ちつつ、

  • 今後キャピタルゲインを狙ったり、
  • 今後の配当の伸びを期待できるか

チェックしていきましょう。

売上(上昇トレンドであるか?)

SBI HD(7751)
プラズマコイ

絶好調で続伸中です。

株価が上昇したり、配当金を出し続けるためには、
売上が少なくとも維持」できている事が1つの目安です。

「SBI HD」の売上は2021/4/27に発表された、2021年3月期の通期決算で
売上成長率が47%の成長と著しい決算を出しました。

金融関連の事業が軒並み成長しました。

営業利益率(10%以上は欲しい)

SBI HD(7751)
プラズマコイ

非常に高い営業利益率

「売上-経費」の儲かり具合が「営業利益率」です。
「営業利益率が高い=儲かりやすい企業」と覚えておきましょう。

業種ごとで異なりますが、日本全体の市場平均は7%です。
「SBI HD」の営業利益率は30%〜40%と非常に高い水準となっています。

営業利益率が40%というのは驚異的な水準なので、非常に儲かりやすい会社だと言えるでしょう。
ネット銀行、ネット証券がメインの事業なので「人件費」がかかりにくいのが秘訣です。

明らかに事業において強みを持っているということがわかります。

EPS(一株当たり当期純利益)

SBI HD(7751)
プラズマコイ

300円台に突入

1株あたりの利益であるEPS。
「当期純利益÷発行済の株の総数」で計算します。

要はEPSが高いほうが稼ぐ力が高い企業ってことですね。

EPSは個人的に「上昇中であるか、もしくは100円」が一つの目安です。

「SBI HD」のEPSはどちらもクリア。
EPSの観点からも優れた企業ということがわかります。

しかも、EPSも長期では上昇トレンドなので、ここも心強いです。

自己資本比率:高いほど良い(最低40%)

SBI HD(7751)

自己資本比率(株主資本比率)は、
要するに借金をしていないか?を見る指標です。

自己資本比率は最低40%〜かをチェックしましょう。
・・・というのがいつものことですが、銀行業は性質がことなりますね。

プラズマコイ

銀行業は自己資本比率は低くても良いのです

基本的に、銀行業は個人の預金を預かるビジネスなので、ここは投資判断としてはあまり使わない部分ですね。

逆に、自己資本比率がどんどん低くなっているということは、
預金などでお金が積み上がっているということで、通常はこの形になります。

配当金(高いほど良い)

SBI HD(7751)
プラズマコイ

連続増配を続けています

配当金は「株を持っているだけで、その企業からもらえるお金」です。

「SBI HD」は、連続増配銘柄ですね。
2021年も増配をしていました。
2022年は業績予想とともに、配当予想も未開示ですが120円は維持してくれるのではないかと思います。

配当性向:配当金÷EPS(儲けの何割を配当に出す?)

SBI HD(7751)
プラズマコイ

配当性向も概ね健全

配当性向は「稼いだ利益のうち、何割くらい配当金に使っている?」という指標です。
※【目安】業種によるが、市場平均は30%くらい。

「SBI HD」の配当性向は30%くらいが目安といったところでしょうか。

ちょいちょい配当性向が上がっている所から、
基本的には配当維持をする企業方針ということがわかります。

営業活動によるキャッシュフロー

SBI HD(7751)
プラズマコイ

投資先行でキャッシュはマイナス気味

「営業活動によるキャッシュフロー」は簡単に言うと
「商売によって儲けたお金がいくらになったか?」の数字です。

会社の「儲ける力」を調べる項目です。

「SBI HD」の営業CFは基本的には赤字です。

成長のためでしょうか。支出が先行するビジネスを運営しているようです。
具体的な使用用途までは把握できませんでしたが、これも、銀行業ならではで放おっておいても現金の確保には困らないからでしょうか。

通常の企業であれば、営業CFはプラスになってほしい所ですが営業CFは注意していきたい所です。

現金等はいくらあるか?(業績悪化の耐性)

SBI HD(7751)
プラズマコイ

減少傾向が続いている

次に見ていきたい項目は企業が保有する「現金など」です。

基本的に保有する”現金など”は多い方が良いです。
現金の重要性は「個人の家計でも企業の財務でも同じ」です。

「SBI HD」の現金は近年は上昇中。
基本的には銀行業、証券業なのでお金は集まってきますので増えていきますね

現金の増加額からみても問題はなさそうです。

配当金の支払い額(現金などの何パーセントか?)

SBI HD(7751)

今の財務状況での配当金の支払い状況はどうでしょうか?

プラズマコイ

230億くらいが直近の配当支払い

投資家としては基本的に、業績が悪化しても配当を維持して欲しいものです。

配当を維持するためには、短期的に「利益が多少悪化しても配当を支払える現金」があればよいということになります。
そのため、配当金の総支払額を見ることがポイントになります。

「SBI HD」は過去最高水準をみると230億くらいの配当金を総額でだしていますね。
配当性向50%なら、当期純利益は560億円くらい欲しいですね。

過去の推移から見ても1つは560億円の利益を目安としたいと思います。

当期純利益は配当金をまかなえるか?

SBI HD(7751)

「SBI HD」の2021年3月期の当期純利益は810億円。
かなり続伸しています。

特に暗号資産(仮想通貨)の事業も収益の柱に加わったので、流行次第かと思いますが、
現状の経済状況から行くと見通しは明るいかと思います。

配当維持は今の所は達成できそうですね。

【まとめ】SBIホールディングスは「金融業」がメインで絶好調な企業

プラズマコイ

ネットを主戦場に置いて、今後も様々な事業展開が期待できる企業

SBIホールディングスの財務分析のまとめです。

項目評価コメント
配当利回り4%くらい
売上高上昇中
営業利益率40%くらい
EPS(1株利益)上昇中
自己資本比率
1株配当増配中
配当性向30%くらい
営業CFマイナスが基本
現金など問題なし
数字は記事投稿当時のものです。評価は筆者の主観です。

総評としては、今後もネット証券、ネット銀行や暗号資産の業績は続伸すると思っております。
ベンチャー投資にも期待できる企業ですね。

「SBI HD」の今後の株価は?今は買い時かを予想する

最後に、記事投稿時点でのプラズマコイの投資判断です。

プラズマコイ

【買い】3,530円の高値は突破しそう

この記事の執筆時点では株価は3,530円
決算を受けて高騰しています。

業績は絶好調なので、相場次第では軽く高値を突破する力はあると思います。
更には配当利回りも4%で買いの水準だと思います。

※投資は自己責任でお願いします。

株価が高い株を買う場合は「SBIネオモバイル証券」がおすすめ

株価が高かったり、投資資金が少ない場合、
1株から買えるのが「SBIネオモバイル証券の魅力」

こんな方におすすめです。

  1. 個別株で欲しい銘柄があるけど、高くて変えない。
  2. 投資資金は多くないけど、色んな株を買いたい。
  3. 取引金額が少ないし、手数料は少なくしたい。

SBIネオモバイル証券の月額費用は200円(税抜)、取引手数料は50万円までの取引は何回やっても固定なので、
株価が高くて買えない場合は、1株単位で少しずつ買って小額から始めるられるのでおすすめです(^^)

さらに毎月Tポイントが200ポイントが付与され、そのTポイントでも株が買えます。
つまり実質の維持コストは毎月20円と激安です。

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