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【米国ETF】4/1からSBI証券で買付手数料が無料になる米国ETF10銘柄【米国株投資】

プラズマコイです(^^)
SNS: PostPrim

3/18にSBI証券からビッグニュースが発表されました!
2022/4/1(金)から米国ETF10銘柄を「SBI ETFセレクション」として、買付手数料無料にするという内容です。

プラズマコイ

米国株投資の問題がまた1つ解消されました。

今回のSBI証券の買付手数料が無料になることにより米国株投資のハードルがまた一つ下がった形といえるでしょう。

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今回の変更が「米国株投資のしやすさ」にどのような影響を及ぼすのか解説していきます?✔

長期投資では「手数料」に敏感になることが重要


買付手数料はゼロにするのが理想です。

長期投資の資産運用では「手数料」をいかに払わないようにするかが重要です。
楽天証券の積立かんたんシミュレーションで計算をしてみます。

以下の例は毎月5万円を積み立てた場合と、
手数料4%とられて実質4.8万円になった場合の長期リターンの比較です。

毎月たった2000円の積立額の違いが
20年の長期で資産運用をした場合100万円もの差になるわけです。

このように手数料は100円、200円の少額であっても、
毎回発生するものは下げることが資産運用の鉄則です。

日本株と米国株の買付手数料の違いについて比較


手数料は日本株の方がお得です。

SBI証券の現在の日本株と米国株の手数料を見てみましょう。

SBI証券日本株米国株
買付手数料0円

※アクティブプランの場合
※1日の約定代金100万円まで
約定代金 × 0.495%
(税込)

※約定代金が2.02米ドル以下
※上限手数料は22ドル

日本株の買付手数料は無料にできる

日本株は一般の個人投資家なら1日に100万円以下の取引で抑えることは難しくありません。
そのため日本株を買う場合は無料にすることが十分可能です。

米国株は基本的には手数料がかかる

米国株は基本的には「約定代金 × 0.495 %」の手数料が発生します。

例えば200ドルの米国株を1株買ったとすると約1ドルの手数料がかかります。
1ドル=100円のレートで計算すると「2万円ごとに約100円の買付手数料が発生する」ことになります。
※購入時の円→ドルに両替をする際の手数料(スプレッド)は一旦無視しています。

もし20万円分を買ったとしたら
「2,000ドル×0.495%×100=990円」
約1,000円の手数料になります。

買付時もですが、売却時にも手数料がかかるので、
売買の回数が増えるほど手数料が収益を圧迫します。

日本株にくらべて、米国株は手数料的にハードルが高い投資対象と言えます。

4/1から無料対象になる米国ETF10銘柄


手数料は日本株の方がお得です。

今回手数料が無料になるのは米国の証券市場に上場している10つのETF銘柄です。

ETFとは…企業の株を集めてパッケージ化したもの

今回SBI証券で「買付手数料が無料」になるETFは以下になります。

ティッカー銘柄経費率
VTバンガード トータル ワールド ストックETF0.07%
VTIバンガード トータルストックマーケットETF0.03%
VOOバンガード S&P 500 ETF0.03%
EPIウィズダムツリー インド株収益ファンド0.84%
GLDMSPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト0.10%
QQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF0.20%
SPYDSPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF0.07%
AGGiシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF0.04%
VGTバンガード 米国情報技術セクター ETF0.10%
IYRiシェアーズ 米国不動産 ETF0.41%
太字のETFは4/1から追加される銘柄

今回の10銘柄で米国株投資は十分と言っても良い

プラズマコイ

必要な投資先は概ね網羅されている

今回の買付手数料無料が神アップデートだと思う理由は
「これだけで米国株投資は十分」なETFが揃っているからです。

ティッカー投資先の特徴配当利回り
VT全世界の上場企業に投資2.11%
VTI米国のほぼ全企業に投資1.51%
VOO米国の株式指数 S&P 500指数に連動1.58%
EPIインドに投資0.86%
GLDM金価格に連動
QQQ米国の株式指数 NASDAQ100に連動0.54%
SPYD米国の株式指数 S&P500高配当指数に連動4.70%
AGG米国総合債券に分散して投資1.71%
VGT米国のIT企業に投資0.83%
IYR米国の不動産会社に投資2.80%
配当利回りは2021年実績

今回の10つのETFには、全世界・米国・金・新興国(インド)が含まれており、
これだけで長期運用のポートフォリオとしては十分だと言えます。

同じ商品でも投資信託よりETFのほうが手数料が安い

今回の10つETFは買付手数料は4/1から無料ですが、
毎日「経費率」の分だけ保有コストが発生します。

この経費率が重要で、例えばVTというETFは0.07%です。
これをETFで直接買うのではなく投資信託(SBI VT)の形で買うと0.1438%と倍の経費率になります。

経費率が0.0738%ほどの差なら誤差と見てもいいですが、
それでもETFを買ったほうが、経費の面では安くお得だと言えます。

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