プラズマコイです(^^)
SNS: PostPrim
コイは約5年前に東証一部上場企業に転職し、
そこから確定拠出年金の制度に加入しました。
今回は2022年2月20日時点の結果レポートです。
資産評価額が92万円になりました
全世界株式のパフォーマンス以外に「どんな人がどんな商品に積み立てているのか?」という傾向にも合わせて見ていきます。
外国株に確定拠出年金の未来を預けた”一匹の鯉”の運命はどうなったのか!?
確定拠出年金の運用状況
運用成績です。
運用元本 | 607,140円 |
運用損益 | 320,242円 |
資産評価額 | 927,382円 |
運用利回りです
初回拠出来 | +13.8% |
直近1年 | +24.8 |
資産配分です。
投資資産 | 外国株式インデックス (MSCIコクサイ・インデックス) | 100% |
運用成績は、初回拠出来のパフォーマンスが+13.8%と好調ですね。
期待リターンを7%と設定しているので十分な投資結果だと言えます。
もっともリターンが7%を切っても愚直に積み立てるだけです。
確定拠出年金の運用方針
いまは外国株1本にしています
企業型DCは様々な商品を組み合わせる事ができます。
外国株以外では、債権や日本株、定期預金(銀行預金)などを選べます。
確定拠出年金は長期で積み立てるものなので、
プラズマコイは人口増加が期待できる米国株を中心とした外国株式へ集中投資しています。
50代以降になってきたらリスクオフのため外国株式から少しずつ債権も入れていくかもしれません。
60歳時点での期待資産額は879万円
ちょうどコロナショックから回復したのが2020年度でした
サイトのシミュレーションでは879万円なので、そこまで行けば嬉しいですね。
60歳まで今の会社に勤めるかは不明ですが、iDeCo(イデコ)に移管することも可能です。
確定拠出年金の運用評価額は60歳時点で1000万円の期待値で考えています。
今は企業型に加入している関係上iDeCoには積立が出来ませんが、
2022年10月から法改正でiDeCoにも加入できるようになるので、
そちらで積み増しも検討しています。
【まとめ】着実に確定拠出年金は積み上がっています
今後も外国株への積立を続けます
現状では、初回拠出来で+13.8%と期待リターンの7%を超えています。
十分な成績です。
今後も外国株100%で積立を続けていきます。
この記事のまとめ
- 2/20日時点でのプラズマコイの確定拠出年金の評価額は92万円
- 福利の効果で60歳までに1000万円を狙う
- 現状だと積立がたりなさそうなのでiDeCoで追加積立も検討します
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