連続増配の株

【急成長株】「ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)」は金融情報サービスを展開!株価は?今は買いなのか?

プラズマコイです(^^)
SNS: PostPrim

今回は「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の業績・財務状況をチェックしていきたいと思います。
2019年のIPO銘柄です。

ミンカブ・ジ・インフォノイドは「金融情報サービス」を展開する会社です。

一般向けに投資家にはおなじみの金融情報サイト「株探」や「みんかぶ」を展開しています。
金融機関向けにはビッグデータをAI処理しながら金融機関向けにも「ソリューションパッケージ」を展開しています。

金融商品を対象とした投資情報を提供している会社ですね。

プラズマコイ

金融情報はそれ自体が「お金を生む情報」です

近年は高齢者は対面、若年層でもネット証券を中心に投資口座は右肩あがり。
米国と比べ「投資熱が低い」と言われる日本人ですが、近年は投資熱の高まりが感じられます。

投資に対する需要が高まれば、投資メディアを展開する企業には追い風ですね。

楽天のサイトより引用

この銘柄は今買うべき「おすすめ銘柄」の仲間入りを出来るのでしょうか!?

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」は株式投資など金融情報サービスを展開

個人向け「メディア」事業、金融機関向けに「ソリューション」事業を展開

金融情報サービスを展開しています。

ミンカブ・ジ・インフォノイドのセグメントは2つ

  1. メディア事業(BtoCの事業)
    みんかぶ、株探など、日米の株式情報・FX・仮想通貨・REITなどのメディアサービスを展開
  2. ソリューション事業(BtoBの事業)
    金融機関向けに「対面サービスで投資助言を行うため」や「サイトの中のニュース」などで使える金融情報をパッケージ展開。
2セグメントが双璧

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の事業利益は主に「ソリューション・セグメント」サービスの双璧で生み出されています。

代表例では「株探」では企業のIR情報など、様々な金融情報をビッグデータ化してAI処理をして投資家向けにまとめて公開してくれています。

AI技術を用いてサイト運営や情報提供をすることができる「テック企業」だと言えるでしょう。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」は金融情報サービス会社。

投資家向けの「金融情報サイト」を運営。
その技術を金融機関向けにもカスタムし個別用途へのソリューションサービスとしても展開。

技術基盤は「ビッグデータをAI処理して情報として提供する」企業です。

そのため、今は投資メディアをメインとしていますが、今後は別テーマのメディアも提供できるポテンシャルがある企業だと思います。

時価総額は調査時点(22/5/14)で「385億円」ということで小型株ですね。
PERは51.3倍と一般的には割高です。

今回は「ミンカブ・ジ・インフォノイド」について

  • 今後は業績を伸ばせるのか?
  • 配当金を出し続けられる企業なのか?
  • 今は買いなのか?

分析していきたいと思います。
※プラズマコイ調査のため事実と異なる内容の可能性があります。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」のPER推移を見る


PERは高めですね。

この株の「割安度」の判断目安として過去のPER比較を行います。
過去のPERより低ければ割安になっている場合があります。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の調査時点のPERは51.3倍。
過去の水準からみると割安感はありません。

この企業は成長株でPERも高めだと言えます。
2021年以降はコロナショックから投資需要が高まったためか、PERも高い水準ですね。

業績も良いので、日本株のなかではグロース株の枠に入るでしょう。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の配当利回りをみる

利回りは1%ほどです。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の配当利回りは1%ほどです。

配当利回りは低いですが上昇傾向です。
後述しますが配当性向も高く、今後も業績連動で増配を期待できる企業だと思っています。

株主優待は「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント

株主優待は「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイントです。

最低投資金額が100万円以上いるため、個人投資家は優待目当てでは買わないほうが良さそうです。

対象株数優待品
500株4,000ポイント
米1年6か月以上保有で4,400ポイント
600株以降割愛

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の売上(上昇トレンドであるか?)

売上は急上昇中です

株価が上昇したり、配当金を出し続けるためには、
売上が少なくとも維持」できている事が1つの目安です。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の売上は右肩あがりで成長しています。
毎年30%以上の成長で、日本企業としてはハイパーグロース株と言っていいでしょう。

売上は力強く成長しています。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の営業利益率(業種によるが10%以上目安)

営業利益率は16%前後です

「売上-経費」の儲かり具合が「営業利益率」です。
「営業利益率が高い=儲かりやすい企業」と覚えておきましょう。

業種や年度で異なりますが、日本企業の平均は4〜7%ほどと言われています。
「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の営業利益率は16%あたりです。

高い営業利益率ですね。
ITビジネスを展開しており高い営業利益率を獲得できています。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」のEPS(一株当たり当期純利益)

EPSは過去最高を更新中です

1株あたりの利益であるEPS。
「当期純利益÷発行済の株の総数」で計算します。

要はEPSが高いほうが稼ぐ力が高い企業ってことです。

EPSは「上昇中であるか、100円超え」を目安としています。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」のEPSは右肩あがり。
2023年も過去最高を更新予定です。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の自己資本比率(最低40%目安)

自己資本比率は75%程度です

自己資本比率(株主資本比率)は、
要するに借金をしていないか?を見る指標です。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の自己資本比率は75%程度です。

2022年は増資の結果自己資本比率が大きく上昇しています。

成長企業なので多少自己資本比率は低くでもよいですが、
現状であれば40%以上であれば問題ないと思います。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の配当金(上昇傾向か?)

配当金は増配傾向です。

配当金は「株を持っているだけで、その企業からもらえるお金」です。
企業は儲けたお金の一部を株主に還元してくれます。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の配当は増配傾向です。
業績が良く増配傾向です。

2023年も1株24円と配当維持です。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の配当性向:配当金÷EPS(儲けの何割を配当に出す?)


配当性向は50%ほどです。

配当性向は「稼いだ利益のうち、何割くらい配当金に使っている?」という指標です。
※市場平均は30%くらいです。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の配当性向は50%を目安にしており、
市場平均に比べて高い株主還元率です。

事業成長の原資としては、事業利益を多く必要としないようですね。

利益の半分を株主に還元できるだけの強い事業基盤があることがわかります。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の営業活動によるキャッシュフロー


営業CFは上昇傾向です

「営業活動によるキャッシュフロー」は簡単に言うと
「商売によって入金されたお金がいくらになったか?」の数字です。

基本的には毎年プラスが理想です。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の営業CFは上昇傾向です。

年単位だと30%前後の成長率でかなり高い成長率ですね。

現金創出力が高まっていることを感じます。
好調に推移していますね。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の現金等はいくらあるか?(業績悪化の耐性)


現金は増加傾向です。

基本的には保有する”現金等”は多い方が良いです。
現金の重要性は個人の家計でも、企業の財務でも同じです。

しかしお金は「使ってこそ意味がある」もの。
使い方も重要です。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の現金は2022年は35億円程度です。
2022年は増資の収入があり増加しています。

現金保有額は問題ないでしょう。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の当期純利益は上昇中か?


当期純利益は安定上昇です。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の当期純利益は安定上昇を続けています。
2023年も過去最高を更新予定です。

毎年増益を重ねています。
利益上昇も問題ないですね。

【まとめ】「ミンカブ・ジ・インフォノイド」は株主還元力の高い高成長企業

プラズマコイ

高い技術力を持つテック企業です

ミンカブ・ジ・インフォノイドの財務分析のまとめです。

項目評価コメント
配当利回り1%
売上高上昇中
EPS(1株利益)上昇中
営業利益率16%前後
自己資本比率75%前後
1株配当増配傾向
配当性向50%目安
営業CF増加傾向
現金など安定増加

総評としては、大きな可能性を秘めた企業です。

現在はメディア事業なので、業績のアップダウンが激しく、安定企業ではないですね。
そのため、株価の上下は激しくなるでしょう。

日々の株価に振り回されないようにしたい銘柄です。

「ミンカブ・ジ・インフォノイド」の今後の株価は?買い時かを予想する

最後に、記事投稿時点でのプラズマコイの投資判断です。

プラズマコイ

【中立】投機目的で買いたい企業です

この記事の執筆時点(5/14)では株価は2,580円。

コイは業績の推移から今後も増配傾向が続くと予想しています。

しかし株価は地合いに押され激しく上下する銘柄になりそうです。
PERが50倍台の今は長期保有ではなく短期トレード用としてチェックしたい銘柄です。

※本記事は特定の金融商品の購入を推奨する意図はありません。
※投資は自己責任でお願いします。

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